1985年にコナミから発売されたファミコン用のアクションゲーム。
主人公のペンギンを操作して、
制限時間内に南極大陸に設営された各国の基地を巡ります。
行く手にはクレバスが待ち構え、突然現れるアザラシの妨害もありますが、
元々は教育目的(地理)で開発されましたので難易度は易しめ。
シンプルですが、今でもちょっとした時間で楽しめるソフトだと思います。
※2013年11月06日現在、以下のバーチャルコンソールが配信されています。
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購入金額
4,500円
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購入日
1985年04月22日
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購入場所
リーダーさん
2012/06/22
懐かしいゲームですね。
最終面で、どうしてもゴール手前でタイムアップして悔しかったのを
思い出します・・・!w
千里一歩さん
2012/06/22
似非パソコン?のMSXがオリジナルですね^^
非常にシンプルな操作なので、アクションが苦手でも楽しめますw
かげちゃんさん
2012/06/22
千里一歩さん
2012/06/23
近所では、駄菓子屋でファミコンが遊べました。
子どものころの社交場でしたねw
manya嫁さん
2012/06/23
黙々とやってしまいますよね!アザラシが憎たらしかったなぁ。
千里一歩さん
2012/06/24
ゲームは黙々と遊ぶか、独り言を呟きながら・・・ですね。
傍から見ると、かなり危険な人に見えてしまいますがw
由樹さん
2013/11/14
なんかこれだけは母親とか、友人の所のお姉さんとか
見に来ていた気がします。
千里一歩さん
2013/11/14
かわいらしいペンギンが女心をくすぐるのかも知れませんw
takuroさん
2013/12/12
たまに頭の中でBGMがエンドレスループします(><)
千里一歩さん
2013/12/12
いまの水準から見れば、とてもゲームと呼べる代物ではありませんが、ファミコン初期の世代にとってはちょうど良い内容だったと思いますw
BGMはワルトトイフェル作曲の「スケーターズ・ワルツ」ですね。昔はクラシックのBGMも普通でしたw
宇佐木クマさん
2015/04/03
「初めて弾いたゲーム音楽」はまさにこれ、
スケーターズワルツでした。
これ弾くたびにけっきょく南極大冒険思い出してました……w
千里一歩さん
2015/04/03
コメントありがとうございます。
FC初期はクラシック音楽を採用したゲームが多かったので、今でもその音楽を耳にするとゲームを思い出してしまいますねw