純正が2600mAhに対しこのAnker製バッテリーは4400mAhと純正の二倍ほどあります。
ですが容量が大きくなったため、当然のように重さは増したのですが、このくらいだったらなんとか許容範囲内かと思えます。
↑これが純正のバッテリーです。
で、
↑これが新しく買ったAnker製バッテリーです。
サイズを比較すると一目瞭然なのがわかります。
純正を取り付けているときはこんな感じでした。
赤枠内がバッテリーです。
新しいのを取り付けてみると、
こんな感じで棒がくっついている感じです。
よこから見てもこう↓
上から見ると↓
といった感じで本体が1.5cmほど大きくなります。
これによって、今までは12インチワイド用のノートPCケースに収納できていたのですが、入らなくなりました。
これ認識させるとSONY製バッテリーと表示され、エラーなどもはかないので問題ないです。
バッテリー持ちに関しては、使用の仕方によって大きく変わりますが使っている感じでは結構持ちます。（インターネット徘徊時で4時間ほど）
ノートPCのスペックが高め？なので、これだけ持てばいい方だと思います。
関係のないことですが、サムネイルの写真のような黄色のシールでは無かったです。
バッテリーの充電回数を減らした方が長持ちするので、30％から充電開始で、96％ほどで終了になるよう、ThinkPadのバッテリーマネージャーで設定しておいた方がいいと思います。
ちなみに中国製なので、寿命は良くわかりません。
やすいので こっちの方がいいかもしれませんね。
後、X60s、X61ｓ用のアダプター的なものは付属していなかったので、注意してください。（sがつくタイプはどうも形が違うみたいです。）
自分は外で使いたい時があるのでバッテリー持ちが良いほうが嬉しいのでいい買い物だとおもいます。
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購入金額
3,299円
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購入日
2013年02月08日
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購入場所
Amazon
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