メニューはコミスタ・イラスタよりもとっつきやすい感じでsaiに似ているかもしれません。
この二型の発展形ではありますが、使い心地も使用感も全くといっていいほど違います。
特にこのクリペはコミック向けではなく、イラスト向けといっていいでしょう。
漫画編集に特化したい場合はクリップスタジオEXをお勧めします。
ソフトの重さはクリスタ（クリペ）がダントツだと思われます。
ペンの流れはクリペ＞コミスタ＞イラスタ。
ラスター・ベクターレイヤーとペンの編集はコミスタ＞イラスタ＞クリペ。
色の着色と筆のカスタマイズ、素材はクリペ＞イラスタ＞コミスタ。
将来性は言わずもがな、クリペ又はクリスタ勝利です。
このソフトはまだまだ発展途上です。ユーザーの要望掲示板が目まぐるしく、会社がそれを反映させている様子が見られます。
今現在はクリスタ使用よりもコミスタ・イラスタの両方の方が多いのは、バグを含め将来がどう変化するか分からないからです。ユーザーの声によって良くも悪くも、軽くも重くもなるでしょう。
その不安が拭い切れない方にはあまりお勧めしません。クリップスタジオは「これから」です。
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購入金額
8,925円
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購入日
2012年10月頃
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購入場所
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%B9-CLIP-STUDIO-PAINT-PRO/dp/B00856V104/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1362812347&sr=8-1
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