Windows8の記憶域スペースで使っていたシーゲートのHDDが壊れてアクセス不能になりました。 データは、3方向ミラーの部分は助かりましたが、 シンプル(回復性なし)の部分は駄目でした。
シーゲートの ST2000DM001 は、まだ1年しか経っていないのに...
もう一台の ST2000DM001 も、回復不可能セクタ数が出来て、CrystalDIskInfoで警告されている状態です。
もうシーゲート買うのは...と思ったりもしました。(ケチッてNAS用ハードディスクを買わないのもいけませんが。)
RMAは、外国ではなく、千葉県の某所に送るので簡単でした。
この再生品は、シンガポールから送られてきました。 (ちなみに、Western Digital のRMAでは、再生品ではなく新品が送られてきました。)
Western Digital のRMAで送られてきたものより、梱包箱が デカイです。
HDD一個なんだから、もっと小さくても...と思いました。
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購入金額
11,781円
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購入日
2014年06月頃
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購入場所
きっちょむさん
2014/07/02
NASの意味がなくなりますが・・・笑
いきものがかりさん
2014/07/02
24時間つけっぱなしでした...
稼働時間を見直します。
午前3:00~午前6:00くらいだったら止めれます。
Schrödingers Katzeさん
2014/07/03
NAS用といっても、寿命とはまた別の部分もありますし、基本的には引きの問題のような気もします。
WDも、送り返したHDDが、容量小さくなって余生なんてケースもあるようなので、丁度在庫的にそれが選ばれただけかもしれませんね。
大きな箱なのは、長距離運ぶことが前提だからで、最初に千葉に送るときは、あそこまで厳重じゃなくても大丈夫だそうです。
冷却…とか、設置による共振とか、あるとすればその辺りの方が大きそうですが、壊れるときは壊れてしまいますしねぇ。
反応があるようなら、HDAT2とか、HDD Regenerator辺りでセクタを代替してやると、本当に読めずに穴が開いてしまっているところは別としても、被害が致命的でなければ、該当部と、その影響範囲以外のデータは、拾えることがあります。
回復不能より代替されてしまったり、ペンディングセクタが出た辺りでちょっと心配はしたほうがいいような気はします。
いきものがかりさん
2014/07/03
もう壊れるの前提で、シンプル(回復性なし)は使わない事にします。
あと、常駐しているCrystalDIskInfoがピコピコリ~ンと鳴ったら、警告なので、早めにHDD交換します。