OSなどの構成:
Hyper-V + CentOS6.5 + ZFS on Linux + Samba4
または
Hyper-V + OpenIndiana(OpenSolarisの後継、ZFSが扱いやすそう)
HDD:
スタート時点で、HDDは購入時に付属の250GB、有り合わせの 500GB、1TB、このST2000DM001 = 2TBと容量がまちまちですが、最終的には2TBx5くらいに成長させたいと考えています。
RAIDZでは(RAIDZ2以上でも)、同一RAID内でデバイスの置き換えによる増量はできますが、
デバイス新規の追加はできないので、台数はセットアップ時に最終の予定数に整えておく必要があります。
バラバラなHDDでローコストNAS。どこまで行けるでしょうか。
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購入金額
7,870円
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購入日
2014年02月02日
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購入場所
ドスパラ・千葉
はにゃさん
2014/02/03
ちばとどさん
2014/02/03
そうですね! FreeBSDも9まではHyper-Vでうまく使えなかったのですが、10なら大丈夫(らしい)ですものね。
ちょっとやってみます。Hyper-V環境なので”ちょっと~”というのを楽しめます。
zgockさん
2014/02/03
なので、おそらくその混在だと非AFTアレイになっているので、AFTディスクに交換するとパフォーマンスが落ちると思います。非AFTアレイ→AFTアレイの変換はそれぞれ組んでzfs sendしてあげるしかないです、ご参考まで
自分はESXi下のopenIndianaでzfs組んでますが、最近illumosベースはOiよりもOmniOSの方が開発早いのでOmniOSに切り替えようかと思ってます
openSUSE下でZfs on Linuxも1アレイお試ししてますが、iSCSIあたりの性能がSolaris系よりやっぱり落ちますね~
FreeBSD10のiSCSIがカーネルモードになったんで自分も検証してみたいと思っているところです
ちばとどさん
2014/02/04
4kセクタのことですよね。たしかに、現状ではどのドライブも512セクタとして扱われているようです。ashift値は指定しなければ9のままということですよね。4kセクタのHDDをそろえてashift=12オプションをつけるとベストなのでしょうけれど、いずれ再構築のときか次のマシンのときにでもやってみます。
いろんなディストリビューションがあって迷います。NAS向きのだけでもいくつもあって飽きる暇がありません(笑)