無くても困っていなかったんだけど、使ってみて分かるのは記録容量の大きさによるメリット。
最近DVD-Rをあまり使わなくなっていたんだけど、デジカメのデータをバックアップしようと思っても、DVD-R1枚には収まり切らない。
データ量が増え、DVD-Rでは収まらないものが増えていることも、DVD使用頻度の減った一因なのだろう・・・
自作マシンには、地デジチューナが接続されているが、録画したものを高画質で残そうと思った場合も、ブルーレイが必須となる。
そこで、自作機にもBDドライブを導入することにした。
選んだのは、定番のパイオニア製。
白箱入りBDR-207Dのバルクモデルだが、ソフト付き。
同梱されていたソフトは、CuberLink Media Suite 8 For Blu-ray
Power DVD 10 BD 3D、Power2Go 7、Power Director 9が収録されていた。
[インストール]をクリックすると、PhotoDirectorも同時にインストールされますが、体験版だったため、即アンインストールしました。
まずは、デジカメデータを手始めに、データバックアップに使ってみます。
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購入金額
8,180円
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購入日
2012年05月23日
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購入場所
ドスパラ大須店
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