図が入れる前と入れた後です。3.2倍の速さになっています。
移行ソフトが秀逸でやることがまったくありません。
ただ、容量を0.8倍程度に見積もっていたほうがよく、わたしは180Gを選択しました。
100G以上使っている方は、120Gだときついかもしれません。
USBで外部に接続して(クレバリーの器具を使用)移行ソフトで一気に入れて、ノートパソコンの
HDDと交換するだけです。
リードって、ソフトを立ち上げたり、Windowsを起動するときの速度。ライトは、エクセルやPhotshopなどで保存するときの速度。書き込みにはHDDと比べて限度があるようで耐久性にまだ検証が必要です。
元のHDDは5400rmp750GB。CPUはCore i 7QM 2世代です。
残りのHDDは外付けにして利用しています。
プチフリ(ちょっとしたフリーズ)などはさすがIntelだけあってありません。
120Gと比べても1G辺りの単価はさほど変わらず。
もう一度、耐久性に対して、蓄積したデーターがないので、HDDのように2年とか持つかは不明です。
日経PC21 2012年9月号にやり方がすべて書いてあります。
やっと120Gも8000円台になったし、チップセットなどの問題もなくなり、安心して移行できます。
「元に戻してみる?」と言われたら断固拒否します。仕事効率が違い過ぎます。
付属品は、SSD180G,ステッカー、3.5インチベイ、電源ケーブル、接続ケーブル、移行ソフトCD(3.5インチ)、買ってプレゼントに応募できるステッカー、です。
USB接続にはIDEかSATAのケーブル+電源をご用意ください。
シール部分は金色のSSDやポータブル500GBHDDなどが当たる応募券でWebですぐ応募できます。
発送は9月を予定していて、8月31までだそうです。
もう少しHDDを削って120Gを購入すればよかったなと反省しています。
1万円でUltrabookになりました!ぜひ!
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購入金額
13,238円
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購入日
2012年08月04日
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購入場所
アマゾンジャパン
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