このケースに以下のパーツを組み合わせた。
【製作上のポイント】
マザーボードや各ドライブを取り付ける前に、電源を取り外しておくと作業がやりやすいです。
その時、外側のビスだけでなく内側のビスも外す必要があります。
マザーボードのフロントパネルヘッダ(スイッチとかLEDとかの結線)は、白がGroundとかマイナスとかになります。従って色つきがプラスです。
この白がマイナスやGroundというのは、一つの規格のようなものです。
注意すべきは白黒の時ですが、この場合黒がマイナス/groundで白がプラスになります(PCではあまり見かけないような気もしますが)。
マザーボードのフロントパネルヘッダーは、インテルが規格というか標準的なレイアウトを持っていて、大体のマザーボードで同一の配置になってます。
【システム情報/ベンチマーク】
SSDのページにAMD880GチップセットマシンでのCrystaldiskmarkの結果を貼り付けています。
Asrock B85M上では大幅に高速化してます。
システム情報
Windows Experience Index
【冷却性能】
ケースに求められるスペックに冷却性能があります。
OCCTで四時間回して五分以内に三十度以下に落ちている。室温は二十度。
特に優れているわけではないが、必要にして十分な冷却性。
【付属電源】
Power Man IP-S450CQ2 - In Win御用達のブランド。インターネットカフェなどでの運用でも問題ないようです。
OCCTで四時間負荷テスト。
エラーなし。各項目でしっかりCPUなどの消費電力に対応できている様子。
-
購入金額
9,800円
-
購入日
2014年01月26日
-
購入場所
有限会社アブソリュート
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。