結婚式等は特に薄暗いシチュエーションで失敗写真を量産させる位なら、ISO感度を高め(1600以上)にして露出補正も-0.7に、
写真を数枚撮ったら黒潰れが無いかを確認した後、ひたすら撮影。
家に帰ったらパソコンにデータを逃がし、良い物に★(レーティング)を掛けておいて明るさ補正やISOノイズ補正等は一括コピーであらかじめ明るくする。
その後、細かい調整をしながら全て終ったらコピーしたフォルダをライブラリでレーティングありのフィルターに掛けて全選択→現像の一連の流れで500枚以上ある写真を2~3時間で全て終らせた経験があります。(最終的に60枚前後、DVD一枚に収めました)
写真現像のソフト自体、それなりのPCが必要になるのと、RAW自体が高級コンデジ以上の物じゃないと扱えないですが、条件を揃えるだけの余裕があるなら写真の腕のステップアップとして手に入れても問題ないと思います
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購入金額
11,800円
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購入日
2012年頃
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購入場所
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