一時絶版となっていましたが、今は復刻されている様子。
筋肉の部位・弓道における使い方、
基本的な技術の練習方法、
末端部位における技術まで、
詳細に記された一冊です。
弓道を技術的に学ぶ上で
非常に重要な内容が記されているものであり、
この一冊があればかなり知識が増えます。
特筆すべきは、「手の内」。
「手の内を明かす」という言葉は弓道に由来するもの。
弓を握る部分(左手)ですね。
実際には弓を握らないように握るわけですが…卵中ともいいますね。
この手の内の修練について25ページにわたって
詳細に記されています。
このような本は珍しく、非常に貴重な一冊であるといます。
…といっても…僕の修練度合いなんてたかが知れているのですが(´・ω・`)
ともあれ、弓道人にはオススメの一冊。
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購入金額
1,600円
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購入日
2003年頃
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購入場所
TakOnuさん
2012/02/17
実は私もやっています。
弓道人としてもよろしくお願いします(笑)
R-O-G-Eさん
2012/02/17
TakOnuさんも弓道人でしたか(笑)
僕はここ1年半弓を握ってないですから
非常に良くないですね(笑)
こちらこそよろしくお願いいたします~(∩´∀`)∩
ねおさん
2012/02/17
わたしも、高校3年間やってましたよ。
(遠い遠い、遥か昔の話ですが・・・)
こういった本の存在は知りませんでした。
> 実際には弓を握らないように握るわけですが…
難しい表現だけど、確かにそうですね。
って、やったことない人にはわからないでしょうね^^;
mickeyさん
2012/02/17
一時期、学んでいました。
だいぶ忘れているかと思います(^^;
R-O-G-Eさん
2012/02/17
なんと、ねおさんもでしたか(笑)
弓道読本の初版は昭和51年のようですね。
手の内については難しいですね…。
ようやっと背中で引くことを学びましたが、
手の内についてはいくら練習しても足りません…。
>mickeyさん
mickeyさんも(笑)
おばあさんが引かれてたんですね~。
引越してからどうしようか
悩み中です。
また引こうかなぁ…。
signさん
2012/02/17
(わかった気になってぇ~)
R-O-G-Eさん
2012/02/17
おぉッ、これがわかりますかッ。
では、signさんに手の内についてご指導いただきたく。
ともあれ、結構難解な本でして、
理解できない部分がある=まだまだ未熟というわけでして。
弓道を続ける場合、まだまだお世話になりそうな本です。
signさん
2012/02/18
カッコ内は私自身に向かって言ってるんですヨ!
R-O-G-Eさんのことじゃありません。
すみませんでした。
私の手の内は......
う~ん、特に無いんじゃないカナ。
R-O-G-Eさん
2012/02/18
カッコ内は私自身に向かって言ってるんですヨ!
R-O-G-Eさんのことじゃありません。
すみませんでした。
いやいや、わかってますよ。
冗談を言っただけですので(笑)
こちらこそ失礼しました(;´∀`)
>私の手の内は......
う~ん、特に無いんじゃないカナ。
いや、しかしあのブラックモードは…?
ニヤニヤ(゚∀゚)←