ガンダムの小説といってもどちらかというと作者買い。
福井 晴敏 著の本作品。
亡国のイージスや終戦のローレライのように、
大戦~現在の兵器周りの描写、それにまつわる人間模様など、
ハードな作風の印象のあるこの作者がガンダムを書く。
どんなものか気になっていたんですが遂に手を出してしまいました。
予想通り面白い。
ファーストから続くUCの歴史についても触れられており、
「ガンダム」の歴史のあらすじも分かりました。
(むしろ今まで何故知らなかった^^;)
まだユニコーンの日 上下までしか読んでいませんが(2011/12/26)、
続きもまとめて読んでみようと思います。
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購入金額
500円
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購入日
2011年12月26日
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購入場所
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