レビューメディア「ジグソー」

ついに、3Dの仲間入り

先日、ついにI-ODATA製の3D液晶モニター
『LCD-3D231XBR』が我が家にやってきました。
23
23" 3D液晶モニター


・『PowerDirecteor10』のレビューで


 3Dメガネがついてきたので、【グッドタイミング】です。

【大きなメリット】
・通常モニターでも3D映像は見えますが、結構疲れます。
 画面サイズのアップと相まって迫力ある3Dが体験できました。
 LCD-MF221XBR(21.5”応答速度:5mS)
 → LCD-3D231XBR(23”応答速度:3mS)
・長く見ても疲れ難いのは、両目それぞれ60コマであることが
 大きく寄与している。
・上下:160°左右:160°
Anaglyph方式の3D
Anaglyph方式の3D


【特徴】
・フレームシーケンシャル方式を採用した「NVIDIA® 3D Vision™」に対応。
・偏光方式のディスプレイとは異なり、左目用と右目用の画像をそれぞれ60コマずつ、通常の倍の秒間120コマで高速描画。
・NVIDIA 3D Vision対応 3Dゲームが400本以上リリースされている。
・2010年後半より続々とリリースが予定されているブルーレイ3D™規格に対応。
・1.5W+1.5Wのステレオスピーカーを装備し、3D映像と一体になって迫力のサウンド。
・3Dブルーレイを鑑賞できるブルーレイドライブに対応。
・NCジャパン社製「タワー オブ アイオン」の推奨ディスプレイに認定
・画面応答速度は3msと超高速!3Dのゲームなどでも高速応答、2Dとしても高性能。
・DCR機能で最大10,000:1の高コントラスト
・PCグリーンラベル2010年度版取得
・RoHS指令準拠
・J-Mossグリーンマーク対応
・入力信号 HDMI、アナログRGB、デジタルHDCP対応DVI-D

【使用状況】
①とにかく、コントラストが高く、明るい。
②Anaglyphの3Dの立体度がしっかりと見える。(ノーマルモニターでも視認は可能)
PowerDirector付属品
PowerDirector付属品

③23”であるが、今までの21.5”に比べ、格段に大きく感じる
 すなわち、文字が見やすい/あるいはより高解像度にできる。

□3Dを最適に視聴するには、デジタルHDCP対応DVI-Dが最適です。
 HDMIからの変更のため、音声を有効にするためには
 コントロールパネル → ハードウェアとサウンド → オーディオデバイスの変更
 で最適なデバイスを選択する必要があります。

                   ユーズドです。
  • 購入金額

    16,000円

  • 購入日

    2011年12月18日

  • 購入場所

    I・O Plaza

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