の皆様には感謝しています。有難うございました。
12/16 使用時の感想 追加
12/13 ◆「RemoteView」上位バージョン(Enterprise)なら
一般的な遠隔地PCなら、その電源on/offまで制御できるが、
今回の「RemoteView」はPersonalバージョンのようで、
遠隔地PCの電源on/offを制御できないことが分りました。
他のレビューを考えます。
以下、本文
◆遠隔地PCの仕様
・CPU i7 860
・マザーボード GA-P55A-UD3R
・メモリー 12GB
◆感想
初心者の私にとっては言葉が分からず、かなり難しいツールです。
まず、接続すると黒画面一色で画面サイズも一部しか映らず
大きな不安がよぎりました。
・それでも、何とか気を取り直し登録/接続でき、異常なハングなどなく
動いていて一安心です。
・落ち着いて画面を探検すると、”画面”のところに”自動調整”があり、
小さい文字ながら何とか読めて全体が見渡せます。
◆面白い機能
1.画面にそのまま、絵が描ける --- 描画機能
2.ファイル転送/取り込み ----- ツール機能
実際にトライすると、分り易いガイドが現れ、楽に転送できました。
この場合は、P2P転送のようで、実際には未実施ですが、
大きなファイルの場合には、今日半分の容量、明日半分の容量のように
転送を継続できるのではないかと思っています。 後日確認します。
◆制御するPCとして、友人のPCを使用しました。
・CPU Pentium4 3.0GHz
・マザーボード 不明
・メモリー 2GB
今のところリモートデスクトップ接続をぐっと進化させたような感じかな?
◆画面録画機能もありました。これの場合、プレーヤーや録画ファイルを探すのに
苦労しました。文字表示にして欲しかった。
---実際の記録画面は後日アップします。
本日は、やっと全体像が見えてきたことを報告して筆を置きます。
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12/16
1.冒頭に”感想”追記
2.遠隔地PCへインストールをアシストする動画を追加
12/18
リモートビューではいろいろ出来ることがあるが、
初心者でも理解できる☆ファイル転送☆について冒頭で記した
中断 、 再開を行った実例を動画にしたので、紹介する。
◆p2pタイプのファイル転送なので、中断しても次の転送では
続きから転送を再開でき、特に大きなファイル転送は必須と言っても
過言ではない。
◆ftpタイプのファイル転送で中断すると、すべてがキャンセルとなる。
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