それまで使用していた液晶ビューカム
のバッテリー持ちにの悪さに耐え切れなくなり購入した。
「やっぱりビデオはソニーだろ。ファインダー覗いて撮影するスタイルじゃなきゃ・・・」って、これにした気がする。
1997年ミニDVテープ使用のデジタルビデオレコーダーとしては、上位モデルだったと思うが、当時はこんなに高かったんだw
コンパクトなサイズだと思っていたが、今見るとデカイw
光学式手ブレ補正搭載の光学10倍ズームレンズは、子供の運動会では大いに活躍してくれた。
有効34万画素の高画質らしい。十分綺麗だと思っていた・・・
インフォリチウムバッテリー対応でバッテリー残量が分単位でモニターに表示される。
同梱バッテリーでも2時間半くらい撮影でき、バッテリーの持ちの良さに驚いた(@_@;)
IEEE1394(iLink)でPCと繋いでノンリニア編集ができたが、5分で約1GBの非圧縮AVIのファイルサイズは、HDDの小さな当時としてはものすごく巨大なサイズだったし、当時のOSはWindows95、CPU Pentium100MHz、メモリー8MBクラスのPCには荷の重い作業だったw
(K6-2 300MHzのCPUアクセラレーターを載せ、メモリー32MBに増強してもキツかった・・・)
今年
を購入するまでは、現役だった・・・
ってか、まだまだ使えるぞぅ・・・
DCR-TRV7 プレスリリース より
●主な特長
1. スタミナ連続撮影6時間30分
2. フレキシブル4型液晶モニター搭載
3. 赤外線伝送を可能にした“LASER AVLINK”
4. 68万画素CCDおよび高画質手振れ補正
5. カセットメモリーを利用した“インデックスタイトラー”
6. その他の主な機能
(1)高画質映像をデジタル信号のままパソコンに取り込んだり、DV機器間でのダビン グ・編集を行うことができる“DV端子”を装備
(2)従来に比べ1.5倍の長時間録画(最長90分)が可能な“LPモード”搭載
(3)16ビット(2チャンネル)/12ビット(4チャンネル)のPCMデジタル録音・再生に対応
(4)BGMやナレーションを追加できる“アフレコ機能”搭載(12ビット記録時)
(5)光学10倍(デジタル40倍)ダブルマッハズーム
(6)分単位での残量表示が可能なインフォリチウムバッテリー対応
(7)コードを使って接続することなく専用アクセサリーが装着できる“インテリジェントアクセサリーシュー”
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購入金額
180,000円
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購入日
1997年頃
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購入場所
名古屋にあったディスカウントショップ
harmankardonさん
2011/12/07
なんでこんなに安くなってしまったんでしょう?
ねおさん
2011/12/07
> 18万円って,普通でしたよね.
ですよね。
> なんでこんなに安くなってしまったんでしょう?
今年、CX180を54800円で購入した時には、思わず間違いじゃないかと思いましたよw
デフレによる価格破壊は、あらゆるものの値段を下げてしまいましたね・・・
mickeyさん
2011/12/07
テープなので頭だしや巻き戻しがまた・・・
今は、メモリやHDD、SDカードになってしまい
ましたね。
ねおさん
2011/12/07
> ミニDVテープ、懐かしいですね(^^)
> テープなので頭だしや巻き戻しがまた・・・
それを考えると、今のメモリータイプは、なんの苦労も必要無いですよね。
便利になりました。
> 今は、メモリやHDD、SDカードになってしまいましたね。
最近はミニDVテープも店頭から姿を消しつつあります。
今年買い換えたのも、それが大きな理由でした・・・
以前の8mmやミニDVと同じように、SDHCをそのまま保存される方も多いようです。
SDHCも安くなっていますから、それも一つの方法ですね^^