そとのプラスティックがべたべたしちゃってますが・・・。
最初の獣王記とか全然楽しくなかったのですが・・・
アドバンスド大戦略ではモデムも購入して対戦したり、ぷよぷよもやりまくったし、バーチャレーシングは毎日1秒以内の速度を競うぐらいやりこんでいました。他にもやりこんだゲームは沢山有って、他のゲーム機と違ってパッケージごと沢山残っています。メガCDもSylpheedは予約してポスターまでもらってたのに捨ててしまった・・・。
手元には2台あって発売して直ぐに買った初期型と途中で友達からもらった物があります。
初代のメガCDは死んでいました。良く壊れるところを見て直そうとコンデンサーなどのパーツだけ買ってきましたが・・・。不器用なのでハンダとかちょっとハードル高いなとそのままです。
一応2の方は動いてくれたので、なんとかゲームできますが。埃だらけですね。32Xのバーチャレーシングはイマイチ燃えなかったです。なんかこう作りが荒かった気がします。
また出してきて遊びますかね〜。バーチャレーシングはえらく下手になってると思います・・・。
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購入金額
22,050円
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購入日
2016年02月13日
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購入場所
hubbleさん
2016/02/14
友達が上手すぎて、全然勝てなかったのですが。
Schrödingers Katzeさん
2016/02/14
回転機能とか、補助はされてるけどあれはハードウェアで持ってるとはいわん。
ハスが細いので、ドライブ側を合成にしても最終的なパフォーマンスは低いのですよね。
思い出すのはMZ-1M01ですかねぇ。結局ボトルネックになる部分に全てが掛かってきます。
オマケにドライブ側をちょっと盛りすぎてしまったためにドライブそのものがパフォーマンスは低いのに高価になって駄目なほうのスパイラルにとっつかまった。
ソルフィースとか、日本でもROMで出てりゃもうちょっと売れたんじゃないかと。
このハードならではというのはシルフィードくらいですかねぇ。大容量を生かしたストリーミングとの同期で上手いこと当時ならおお!とおもう画面を作ってます。
メガドラ本体の方は、ロットやモデルによって一長一短というか。
カートリッジなら、サンダーフォースIVが処理落ちするほど頑張ってたのは印象に残ってます。あの音色と、オープニングはちょっと目を引きますね。
CAT-2さん
2016/02/14
HerzogはPC88でやっていました。メガドラ版の方はどんな感じのアレンジだったんですかね~。対戦するのに持ち主が圧倒的に強いってのは有りますねw。そういう自分もよく友達を集めてゲーム大会してましたが、自分が強いゲームをメインにやってかもw
>Schrödingers Katzeさん
後の時はこれからはCD-ROMで大容量ってのが流行で、くそげーも山盛りでましたよね。ハードの作りまでは自分の場合よく分かりませんが、言われているようにハードの値段も高価で、結果的には発売されたソフトの本数も少なかったですね。
本体に関しては、うちのは初代とVA5のようです。この辺りは音質改善が流行ってるのですが、メガドラって外装から中身まで判りづらいので中古も抽選みたいな物ですね。