Win/Mac両方使えました。
電源をUSBから取るので、本体に付いているケーブルはUSBだけ、というシンプルなものです。
しかし性能は妥協せず、当時のミドルレンジ位は行っていたと思います。(600-1200dpi)
また、それまでスキャナの大型化になっていたCCD読取り方式ではなく、Canon開発のLIDEという3原色LEDによる読み取りで、筐体の薄型化と縦置き、横置きの自由配置を可能にしてくれました。
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購入金額
10,000円
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購入日
2000年頃
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購入場所
ヤマダ電機高知店
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