そこで、購入するために調べてたところ、同じような鍋でストウブというのがあって、こちらもよさげです。イメージ的にプロはストウブ、料理にこだわりあるオシャレな女性はル・クルーゼという感じ。
うちの嫁さんは、形より中身重視の質実剛健派なので、ストウブが似合うだろうと選択です。
最初の料理は、炊飯でした。
効果については、半信半疑だったのですが、はっきり変ったのがわかります。
ご飯がもっちりして、一粒一粒しっかりとした炊き上がりになりました。冷えてもおいしい。
カレーライスにはぴったりのご飯です。
鍋としては高いですが、長持ちしそうなので満足しています。
ストウブ(STAUB)
ピコ・ココット オーバル(Black)
直径(長径) 23cm、高さ 10cm(外寸)、容量 2.1リットル
特徴1 素材の味を逃がしません
フタの裏側のピコ(突起)により旨味を含んだ蒸気を自動的に循環する
セルフ・ベイスティング・システムを備えています。
そして、厚みのある鋳鉄のため熱を均等に伝えるため、
熱が逃げにくく風味やビタミンも逃しません。
特徴2 フタのつまみがどんな高温でも耐えられる真鍮もしくはニッケル製
フタをしたままオーブンにも使えます。鋳物なのでもちろん耐久性、耐熱性に優れています。
ブラック対応の金色のつまみが真鍮製、カラー対応の銀のつまみはニッケル製です。
特徴3 油分の馴染みやすい黒マットエマイユ加工
ストウブの鍋 ⇒ ストウブ独自の薄く多孔質の
黒マットエマイユ加工(表面はザラザラしています)。
表面がザラザラしているため細かい脂の粒子が鋳鉄になじみ、
焦げ付きを防ぎます。
特徴4 熱伝導性・保温性が高いため経済的でエコロジー
厚い鋳鉄で保温性が高いため、火を止めてからも調理は続きます。まんべんなく熱が回るのでムラなく調理でき、
保温性が高いためそのまま食卓に出しても温かいまま召し上がれます。
特徴5 あらゆる熱源に対応可能
直火はもちろん、IHクッキングヒーター(100v、200v)、オーブン等あらゆる熱源に対応可能です。
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購入金額
10,000円
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購入日
2011年03月頃
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購入場所
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