カッパーマインコアのPenⅢ/Celeron時代の名機である、CUSL2-Cの後継機であり、正式にTualatinコアをサポートしています(;=゚ω゚)=333
【メーカー/型番】ASUSTeK / TUSL2-C
【チップセット】intel815EP / ICH2
【Socket/Slot】Socket370
【対応CPU】~Pentium3-1.2GHz / Celeron1.4GHz
【メモリスロット】SDRRAM(PC133)×3
【拡張スロット】AGP(×4)×1、PCI×6、CNR×1
【主なオンボードデバイス】IDE(ATA100)×2、6ch-Audio
【フォームファクタ】ATX
【リリース時期】2001年6月
【発売時の記事】
Akiba pc hotline!
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20010630/etc_...
ascii.jp
http://ascii.jp/elem/000/000/324/324223/
実質、CUSL2の後継機だけあり、ボード上のレイアウトはほとんどそのままだったりします(^^;
記事によると、発売されたモデルはほとんどがサウンド無しのタイプでしたが、このマザーはCMI8738によるハードウェア6ch音源が搭載されています。
その他の機能は、CUSL2-Cとほとんど変わりません(^^;
USB増設用のブラケットが付属します。
CPUサポートリストを見る限り、PentiumⅢ-Sは正式にはサポートしていないようですが、実際は問題なく動作します。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/20010709/hotre...
このマザーも関西で有名だった和光電気が倒産・閉店するときに半額購入しました(;=゚ω゚)=333
・・・が、SocketAのK7S5Aなどを使っていたので、未だに新品で残っています(^^;
果たして日の目が当たるときが来るのだろうか・・・
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購入金額
8,000円
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購入日
2002年頃
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購入場所
近所の和光電気
makibisiさん
2011/08/28
この頃のASUS派な私は、この辺全部持ってました。^^;
ふっけんさん
2011/08/28
私は安さが正義だったので、ECS(PCChips)、BIOSTAR、Aopen辺りが多かったですね(^^;
もちろん、AsusやGigabyteも安売りされているときに購入して使っていました。