2012を入れる前は2011を使っていたのですが、2011は動きが悪いと評判でした。
2012は…何となく動作が軽くなったような気がします。
ファイルサイズを見てみると…426MB！？
思わず二度見しました。
2011はインストール前で71MB、インストール後は319MBでしたが、
2012はインストール前で80MB、インストール後は426MBになりました。
Microsoft Security Essentialsは17MBです。
他のアンチウイルスはどうなんでしょうね。
数年前まではシステムディスクの容量がどんどん増える時代でしたが、
最近はSSDが普及し始めて一気に減少する場合もあります。
タブレットPCなんかはどれも数十GB程度のSSDではないでしょうか。
じわじわ肥大化していくのはあまり良い傾向ではないです。
中身の方は2011から何が変わったのかよく分からないくらいそっくりです。
ネット接続のログを取る機能なんかは2011には無かったような…？
ともあれ、基本的な機能については変わっていないようです。
相変わらずファイアウォールはWindowsのを流用しています。
デフォルトだとファイアウォールの強化が無効になっているのが不思議です。
VB2012FW
強化が必要だと思われる方は設定の有害サイト/迷惑メール対策から
ネットワーク対策を開き、チェックを入れてください。
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購入金額
0円
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購入日
2010年06月20日
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購入場所
amazon
eclipseさん
2011/09/24
容量食い過ぎのような・・・
とはいっても自分の環境では
フリーのクラウドセキュリティソフトでも100MB以上は使ってますね。
クラウドでないNIS2012は大体80～90MB程度なので
クラウドって実は容量食いやすかったり？
M.T.オーエンさん
2011/09/24
あまり容量が大きいのも考え物です。
システムのチューニングとかセキュリティソフトに付けなくても良いと思います。
メーカー製PCなら一通り何でも入ってますからね。
ノートン先生も確か統合セキュリティでしたね。
そんなに軽い物だったんですか…意外です。
特長を見ても確かに本体サイズが小さくなるという記述はありません。
パターンファイルの減少分よりクラウド利用の増加分の方が大きいのかも？
ウイルスバスター2010がどうだったのか見ておけばよかったです。