MSIのグラフィックに許された電圧操作が可能です!
さらに、コアのみならず、メモリ、PLLまで~(対応の製品みですが・・・)
LightningやHawkのように、オリジナル基盤を採用したグラフィックボードなら、OC耐性も高いので、大幅なOCをする際は、電圧の操作が必要です。
GTX460Hawkを使用中ですが、リファレンスのコアクロックである675MHzから、920MHzぐらいまでは伸びます!(この時期はちょっときついですが・・・・)
うまい人なら1GHzもいけるらしいですが・・・
さらに、このソフトの良いところはSLI時のOCにも対応しています!
なので、GTX460Hawkをもう一枚使用して、OCしています
SLI時も一枚のときと同じように、変更したいところを操作するだけで、全てのVGAが変化します!
OCは自己責任です
そして、次はこのソフトのバージョンについてです。
現在公開されているバージョンについてはGPUコアの昇圧は+100mVが限界ですが、
過去のbeta版ならば+200mVまで可能なものがあります。
OCは自己責任です
さらにこの「MSI After Buner」
「MSI After Buner APP」というandroid用アプリが存在します
スマートフォンからOC設定やモニタリングができるらしいです
設定の方がなぜかうまくいかないので、今後、利用できるようになったら報告したいと思います。
このレビューをみて、「MSI After Buner APP」に興味を持って、利用できた方でご教授いただけるのであれば、教えてください。
〔用意するもの〕
MSI After Buner 本体(2.1より上でないとダメらしい、現在の最高は2.2beta5)
MSI After Buner APP
MSI After BunerRemoteServer
らいしです
〔手順〕
この手順では私はできませんでした。
■MSI After BunerRemoteServerとMSI After Buner 本体を実行して、
■MSI After BunerRemoteServeにホストマシンのIPアドレスを入力し、ポートを指定して、セキリティーコードも入力しておく。
■MSI After Buner APPの設定でホストマシンのIPアドレスを入力、セキリティーコードも入力
■ホストマシンの検索
■タイムアウト
■OTL
なお、MSI After BunerRemoteServeをファイアーフォールの例外に入れたり、管理者として実行したり、設定変更後サーバー再起動したり、といろいろ工夫したつもりなのですが・・・
MSIの公式手順
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不明
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