懐かしのPrescott/Northwood対応M/Bです。
Celeron2.4GHzも付いています。
メモリは768MB
■スペック
CPU:Socket478
メモリ:PC3200/PC2700/PC2100 DDR-SDRAM 最大値 4GB
グラフィック:8x対応AGP
SATA:統合型ATA100 & シリアルATA コントローラ
LAN:Realtek Gigabit PCI LANチップ (RTL8110S-32)
サウンド:オンボードRealtek AC'97 CODEC (ALC650) 5.1チャネル対応
USB:2.0 ポート ×8
スロット:AGP x 1- PCI x 5
ストレージインターフェース:フロッピーコネクタ×1 IDEコネクタ(ATA100)×2 (ICH5統合) シリアルATA×2 (ICH5統合)
古くさいですw
■動作チェック
電源を入れてみましたが、まだまだ動きました。
XP入れて、旧世代との橋渡しマシンにとっておいてもいいかもしれません。
とりあえずジャンク箱に入れて様子を見たいと思います。
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購入金額
13,980円
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購入日
2003年11月01日
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購入場所
OAナガシマ
いぐなっちさん
2011/08/08
マザボの開発をAcerに集約してしまって寂しいですね。
結構ニヤニヤできるマザボを作っていたのに。
ガトーさん
2011/08/08
チップセットコントローラのヒートシンクが、固定用ピンが抜けて外れてしまったために熱でやられて起動不能となりジャンク箱行きとなっていますがorz
それ以外のパーツは全部生きてるはずだから、同じボード探してきて復活・・・・・させても使い道無いんですけどね(笑)
いやはや、懐かしかったです♪
退会したユーザーさん
2011/08/08
だってSATAが!!!そしてUSB2.0ですよ!
IDE~SATA移行期のMB、とても面白くて大好きです。
プレスコット、しかし懐かしいですね。
自分はその前の北森をずーっと使ってました。
yosh-massterさん
2011/08/08
あおぺんです。そういえば、余談ですが、昔はASUSの読み方で友達とケンカしましたw
エーサスとかアサスとか・・・結局アスースって。。。
で、話戻しますが、A-OPENはBIOS異常を関西弁で教えてくれる製品とかありましたね。
僕もニヤニヤしましたw
yosh-massterさん
2011/08/08
ジャンクを直して動くようになったときの感動と、その使い道が実は無かったという絶望を是非楽しんでくださいw
この世代でほぼ無音って結構大変ではないですか?
CPUは水冷とかペルチェ素子での冷却でしょうか?
yosh-massterさん
2011/08/08
500GBのSATA-HDDを接続して、どんな悩んでも250GBまでしか認識されなかったのはいい思い出ですw
僕の積んでいた2.4GHzのCeleronも北森ですよ~