仕事で秋葉原に行ったとき、格安で売られていたので購入しました(;=゚ω゚)=333
【形状】SFX
【出力容量】230W
【出力電流】3.3V:9A、5V:9A、12V:12A、-12V:0.3A、+5VSB:1.7A
【コネクタ】20+4pinATX、EPS4pin、S-ATA×2、ペリフェラル×2、FD×1
【製品HP】
http://www.scythe.co.jp/products/powersupply/ichi-power-s...
昔のM-ATXケースによく用いられていたSFX電源で、出力W数も当時とあまり変わりませんが、当時よりも+12Vの電流値が重視された構成となっています。20+4pinに加え、EPS4pinも装備されているので、現行の普通のマザーならほとんど対応可能です。
S-ATAコネクタは2系統なのは痛いかも知れません。まあ、ペリフェラルとFDが付いているので、古いシステムでも使用できるというメリットがありますが。
付属品はACコード、ネジに加え、ケーブルを束ねる為のインシュロックが付属していることに好感が持てます(゚ω゚)
デレーティング(信頼性、寿命を延ばすため、定格出力に対して余裕を持って使うこと)を考えると、TDP65WクラスのCPUと、消費電力30Wクラスまでのローエンドビデオカード以上のものは付けない方が無難だと思います。それでも古いケースで、新しいCPU等が使えるというのは、自作PCならではのロマンがありますね(´ω`)
ツクモの特価で1480円で売られていました。CeleronG530マシンに付ける予定です。
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購入金額
1,480円
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購入日
2012年02月26日
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購入場所
ツクモ
下小川さん
2012/03/04
このシリーズが出るまではSFX電源の新品がこの値段とか考えられませんでしたよねえ…
低消費CPUの選択肢も増えましたし、古いケースで新型スペックのロマンもやりやすい!
ふっけんさん
2012/03/04
普通だと安くても2300円程度ですからね。
新しいケースでSFX電源を使う機会はほとんど無いと思うので、アップグレード需要狙いなんでしょうね(゚ω゚)
是非、お持ちのSFX300を窒息ケースに付けて、PentiumDを運用してやってくださいw
変態を通り越して自殺志願者みたいになってしまうけど(^^;