当時としては、ミニコンポの上級機種の部類に該当していました。
スピーカーは、ウッドスピーカーで、普通のコンポサイズのスピーカー並みに大きく、気に入っていました。
カセットデッキのノイズリダクションは、Dolby-Cが搭載されているものを買いたかったので、これにしました。
まだ、手元にありますが使用していません。
アンプの調子が悪かったのですが、たぶん、音は出ます。
アンプの性能なのか、音は好みではありませんでした。(価格は高かったのですが。。。)
《性能・機能》
・セパレート設計
・横置き対応
・CD-アンプを光デジタルで接続
・アルミフロントパネル採用
[チューナー部]
・ウィークリータイマー
・クォーツシンセサイザー
[アンプ部]
・DAC内蔵アンプに高分解DAC4fs・リニア18bitを採用
・4fsリニア18bitDAC
・3デジタル&光リンク
・ダイレクトスイッチ
・ハイパワー80W+80W
・デジタルエンコード・ボリウム
・AVサラウンド
・映像端子入力
・スーパーダイナミックサウンド
[グライコ部]
・電子グライコ
・7ポイント スペアナ表示
・3モード スペアナ表示
[CD部]
・10キー
・A/B面デュアルディスプレイ
・5パターン編集エディットガイド
・エディットガイド「ワープ」
・エディットガイド「リンク」
・ATLS
・8cmCD対応
[テープデッキ部]
・クイックリバース
・パラレルレック
・倍速編集
・ドルビーB/C
・オートフェード
[スピーカー部]
・大型3ウェイ
・クロスカーボン振動板
・ラウンドバッフル
・防磁設計
《定格》
コンパクトディスクプレーヤー
S/N比 96dB以上
消費電力 9W
寸法(幅*高さ*奥行き) 360*103*285
重量 3.7kg
チューナー
FM感度(75Ω) 16dB(1.67μV)
消費電力 8W
寸法(幅*高さ*奥行き) 360*65*287
重量 2.2kg
アンプ
実効出力 85W+85W(1kHz、EIAJ)
全高調波歪率 0.007%(1kHz、定格-3dB出力時)
S/N比 80dB(Phono)
消費電力 150W
寸法(幅*高さ*奥行き) 360*128*306
重量 6.7kg
デッキ
ワウ・フラッタ 0.08%(W.R.M.S.)
±0.14%(W.Peak、EIAJ)
周波数特性 メタル:30~17kHz
40~16kHz、±3dB(EIAJ)
寸法(幅*高さ*奥行き) 360*134*285
重量 5.0kg
グラフィックイコライザー
消費電力 10W
寸法(幅*高さ*奥行き) 360*91*280
重量 2.8kg
スピーカー
使用スピーカー ウーハ : 27cmコーン型
ミッドレンジ : 2.5cmドーム型
ツィータ : ホーン型
インピーダンス 6Ω
許容入力 150W(MUSIC)
寸法(幅*高さ*奥行き) 325*600*287
重量 12.5kg
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購入金額
232,000円
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購入日
1988年頃
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購入場所
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