単におひさしぶりに使ってみたく思ったためです。
仮想でサーバ目的として組んでみて遊びたいと思います。
まだ、構築していませんが楽しみです。
ほかにはVineとかFedoraとかCentOSとかがまだ、デスクトップに
仮想PCのデータとして残っています。
使い勝手は今までとコマンドの方式が違うのであまり好きには慣れないと
思いますが楽しみながら鯖を構築したいと思います。
また、こういうノウハウを生かすことはあまり無いですが
持っていたいな~と思ったためします。
良い点
フリーのOSである。
悪い点
コマンドがほかのOSと少々違う。
閲覧ありがとうございます。
また何か発展や、気付いたり感じたりしたら更新します。
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購入金額
0円
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購入日
2012年02月08日
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購入場所
notokenさん
2012/02/09
大体のコマンドはLinux共通ですよ。
ifconfigとかshutdown -h nowとかは…。
Windoqwsと違うと言いたいならそれは系統が違うので仕方が無いことです。
もしかしてプログラムの起動方法やconfファイルの場所のことでしたら、階層構造がレッドハット系と確かに違いますね。
yasuさん
2012/02/09
コメントありがとうございます。
>コマンドがほかのOSと少々違う。
というのは
コマンドの中のアプリケーションをインストールする際の
apt-getとか、suまたはsudo-iなどの管理者コマンドのところが
違っているところのことです。
少々曖昧な書き込みをしてすみません。
>もしかしてプログラムの起動方法やconfファイルの場所のことでしたら、階層構造がレッドハット系と確かに違いますね。
そうでした。そこも違うところのひとつでしたね。
notokenさん
2012/02/09
「su -」は共通だったと思うのですが…?
「apt-get」は「yum」とは根本的に異なるパッケージ管理ソフトですよ。
個人的にはaptのほうがパッケージが多いので好きですが、yumのほうが相性管理などが得意みたいです。
asteriskなんかまでパッケージに入っているdebianですがw
yasuさん
2012/02/10
再コメントありがとうございます。
>「su -」は共通だったと思うのですが…?
あっ、そうでしたか。こちらの記憶違いでしたすみません。
>「apt-get」は「yum」とは根本的に異なるパッケージ管理ソフトですよ。
>個人的にはaptのほうがパッケージが多いので好きですが、yumのほうが相性管理などが得>意みたいです。
そうなのですか!初耳のような気がするしかし、聞いたことがあるような
なんともいえませんね。
しかし、初めて聞いたような気がするので勉強になりました。
>asteriskなんかまでパッケージに入っているdebianですがw
asteriskとは何でしょうか?
もしよければ教えてください。
無知な私ですみません。
notokenさん
2012/02/10
IP電話サーバーです。
内線電話をVoIPで構築したり、そこにひかり電話や各種プロバイダのIP電話を収容することが可能だったりします。また、インターネットが繋がるとこならどこでも内線として通話できるので通話料が浮いたりします。
また、スマートフォンなんかもアプリが必要ですが無線LAN経由で収容可能です。
yasuさん
2012/02/10
再々コメント+ご回答ありがとうございます。
なるほどそういったものでしたか。
たびたび質問ばかりしてすみません。
勉強になります。
また、notoken様のサーバ構築のページがとても参考になります。
作ってくださってありがとうございます。
パッチコさん
2013/10/16
Redhat系は主にrpmやyumですし、Debian,ubuntu系はaptがおおいですね。
もちろん、ベースのパッケージマネージャ自身もフリーなので、搭載は可能です。
ただ、結局ディストリビューションが提供するリポジトリにあわせるのが一般的ですね。
2013/10時点ではLubuntuがおすすめです。軽いので、古いPCでもごりごり動きます。
yasuさん
2013/10/27
コメントありがとうございます。
勉強になります。
Lubuntu使ってみたいと思います。