UMAXのOCメモリが、レビュー製品のDZ68DBで認識されないので
えいやっとばかりに押してしまいました。（ポチっとな）
これもだめなら、M/Bの不良ということで…取り敢えず、挿したら祈れ。
# UMAXの方は、メーカーで検品し、正常品だということでした。
----- 2011-09-24追記 -----
Baffaroのシール付
チップの型番は…画像の通り
パッケージはステープルで止められています。
パッケージからメモリ本体を抜くのが非常に固く、めきめきっと音がしそうな位硬いのを
強引に引っこ抜く感じでした。メモリが壊れそうな気がするのでやめて欲しかったｗ
このメモリは、Intel DZ68DBにて正常動作しました。
M/BのBIOSはバージョン014
BIOSの他バージョンでの確認もしないといかんですね、これは。
----- 2011-11-01追記 -----
CFDメモリの諸元(CPU-Z)
UMAXメモリの諸元(CPU-Z)
DZ68DBでは、なぜか、PC3-12800(DDR3-1600)ではなく、
PC3-10700となっていました。
混在環境のため、XMPプロフィールが異なり、値が共通の速度まで
落とされちゃったのかもしれませんね。別件でM/Bが返送になったので、
混在させない状況で、DDR3-1600で動作するかどうか確認してみるのはまた後日。
XMPプロフィールないと思ったら、こっちのメモリもちゃんと持ってました。
でも、値が混在環境のUMAXと異なってます。
電圧も、UMAXのXMPだと盛ってますが、こっちは1.5Vのままで動作する設定です。
より低電圧で動くなら、コッチのほうがいいなあとかなんとか。
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購入金額
4,240円
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購入日
2011年09月21日
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購入場所
Amazon
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