ここでも書いたけど、プレミアムレビューさせていただいた「BOXDH67CFB3」はバックパネルの配置上、一般的に家電店で多く売られている銀色の四角いプラグのついたHDMIケーブルは刺さらない。
そのため慌てて購入した薄型HDMIプラグのHDMIケーブルがこれ。
一般的にHDMIケーブルはきしめんのように平べったいケーブルが使われていることの方が多いが、これは普通の細い丸ケーブル。
薄型プラグのメリットはすぐ実感だが、他の変更点(大きな金属っぽい外観のプラグが一体成形の小型プラグになること、きしめんのような曲げにくいが厚い被覆がありそうなケーブルから安物のオーディオケーブルのような構造になること)がどう悪影響を及ぼすのか使ってみてた。
う~ん。
ないな、デメリットは。
一般的なタイプに比べると外観がちょっち安っぽいことを除けば、
こいつのTV内蔵スピーカーから音を出す前提においては差が判らん。むしろケーブルははるかに取り回ししやすい。
イイかもしんない。どのみち配線は裏だし。
【NGだったタイプ】
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購入金額
3,181円
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購入日
2011年04月29日
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購入場所
ケーズデンキ
chi-zuさん
2011/06/08
一般的なのは挿さらなかったんですね。
cybercatさん
2011/06/08
その一例を記事に追記しました(コメントには画像載せられないので)。
kenさん
2011/06/08
HDMIは線数が多いので、きしめんケーブルだけノイズに弱いような気がします。
cybercatさん
2011/06/08
>HDMIは線数が多いので、きしめんケーブルだけノイズに弱いような気がします。
こっちの方はよくも悪くもなかったのでコメントできませんが、少なくともきしめんケーブルよりはるかに取り回しは楽でした。