AMD790GXによりオンボードながら高速なグラフィック環境を実現しています(;=゚ω゚)=333
【メーカー/型番】MSI / KA790GX-M
【チップセット】AMD 790GX / SB750
【Socket/Slot】SocketAM2+
【対応CPU】~PhenomⅡX6-1090T(AM3)
【メモリスロット】DDR2×4
【拡張スロット】PCI-E(×16)×1、PCI-E(×1)×1、PCI×3
【主なオンボードデバイス】VGA、S-ATA×6(e-STA含)、8chサウンド、GigabitLAN
【フォームファクタ】ATX
【リリース時期】2008年10月
【発売時の記事】
http://ascii.jp/elem/000/000/178/178101/
当方にとっては2枚目の790GXマザーです。
1枚目はFOXCONNの「A7DA」だったのですが、こちらはBIOS更新でAM3のCPUには対応できるものの公式にサポートされたCPUはPhenomⅡX4-955まででした。しかし、このマザーはX6-1090Tまでしっかり対応しています!さすがはMSIです(;゚∀゚)=3
また、同じ790GXでもサイドポートメモリ(専用VRAM)が128MB載っていますので、パフォーマンスはこちらの方が上になります。もちろん、D-SUB、DVI、HDMIの3系統出力は揃っています゜・。+(´∀`)+。・゜
でも、このクラスのマザーだとオンボードで使用している人は小数派な気がします(^^;
ボード上に、CMOSクリア、電源、リセットのスイッチが実装されており、これらのコネクタを挿す前に動作確認ができます。私はドライバの先でショートさせる人なので使うことは無いですが(^^;
このボードもジャンクコーナーで破格の500円で売られていました。
動かなかったらリテンション等の部品取りにしようと思い、上記のFoxconnマザーと購入したのですが、両方、問題なく動作しました(;=゚ω゚)=333
ブルドーザーなAMD FXシリーズが発売されたら、X6が安くなりそうなのでそれを買おうかなと思案中です(^^;
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購入金額
500円
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購入日
2011年04月頃
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購入場所
ドスパラ大阪日本橋店
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