WHSの導入と同時に、セキュリティの必要性も考えていました。
導入のきっかけは、クライアントPCにavastが入っていると、WHS側からその状況が一括管理できること。
2~3年のライセンスもクレジットカードで決済出来、インターフェイスもWHSに対応している。
それらの好条件がポイントとなり導入となりました。
導入したWHSサーバーはACERのH340。
CPUはatom230であるため、処理速度が非常に鈍足で、ウイルススキャンを本気で行うと
2~3日掛かるとか冗談のような状況となってしまいました。
ここはさすがに影響が出てくるので、とりあえず簡易検索のみとして現在は稼動しています。
導入から2年ほど経過しますが、トラブルもなく、よい環境を得られていると思っています。
2013.12.19---
avastに笑いの神が降臨する。
せつこぉ~、それお前のうpでーとファイルやで…。
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購入金額
5,400円
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購入日
2009年08月頃
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購入場所
avastサイトより
Manyaさん
2011/07/24
というよりこれぐらいしか選択肢ないので、
私も使ってます。
WHSコンソールからクライアントPCの一元管理できるのは便利そうですよね。
クライアントPC用は別のソフトのライセンスが生きている為統一してませんが、
次の更新タイミングでは検討してみるつもりです。
とっぷりんさん
2011/07/24
自分もWHSセキュリティで選択肢があまり無かったため、avastになりました。
現在、クライアントはMSSEに切り替えつつあるため、新しいWHSとして用意した
HPのEX490は、どうするか検討中です。
ちなみにEX490は core2quad Q9400S をいれたので、動作はいい感じです。
mkamaさん
2011/11/06
MSSEのサーバー版: Microsoft Endpoint Protection 2010 は
1 ,104 円 / 1 ユーザーまたはデバイス (年間) で購入できるようです。
http://www.microsoft.com/japan/forefront/endpoint-protection/pricing-licensing.mspx
Microsoftですから、WHSは対応していると思いますよ。
対応外だったMultiPointServerも、互換モードで普通にインストールできて、
毎夜、パターンファイルをダウンロードして、指定したスキャンを実行しています。