★定格周波数(3.4GHz)周囲温度40℃換算で CPU Core 温度が870.℃
★OC周波数(4.0GHz)周囲温度40℃換算で CPU Core 温度が98.0℃
となり、『リテールCPUクーラーでは夏を乗り切れない、ましてオーバークロックなどとんでもない』と一念発起し取り付け易く冷却効果の大きいものを検索してみました。
http://ascii.jp/elem/000/000/589/589881/index-5.html
その過程で上のURLとそのレビュー情報をチェックしていると『週末特価』\3000の『峰2(SCMN-2000)』
が目に飛び込んできて、[忍者3]や[KABUTO]より取り付け易いとのことで、CPUクーラーに再挑戦だ!取付易さで[Vortex Plus RR-VTPS-28PK-R2]に傾いていましたが、どうせなら中途半端は止めて、コストパフォーマンスで『峰2(SCMN-2000)』に決めました。その結果を記載します。
詳細データは BOXDP67BGB3^
☆デザイン
・デカッ!
☆冷却効果
★定格周波数(3.4GHz)周囲温度40℃換算で CPU Core 温度が75.0℃
ただし、CPUファン回転数 577rpm
★OC周波数(4.4GHz)周囲温度40℃換算で CPU Core 温度が84.0℃
ただし、CPUファン回転数 1028rpm
☆静音性(dB計などないため、個人の感想)
・峰2(SCMN-2000)最大回転数 約1750rpmでは、結構うるさいが、PWMを有効にすると低回転のため、リテールと同等でケース越しではほとんど聞こえない。
☆取付易さ
・峰2(SCMN-2000)
初めての経験だったため、難しい、ただし、コツをつかむと、簡単と言える。以前バックプレート式を経験していれば簡単でしょう。
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購入金額
3,000円
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購入日
2011年05月10日
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購入場所
ソフマップ
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