マイクケーブルといえばカナレのケーブル
が定番(というか一択状態)ですが、さらにその上を行くケーブルとしてひそかに愛されています。
最大の特徴は、とにかくノイズに強いらしいです。
■取り扱い上の注意■
柔軟性に乏しい・・・・硬いというほどではないですが、カナレのケーブルに慣れてるとウワー・・・となります。
狭い場所での取り回しは断線しやすくなりそうです。
ねじれに弱い・・・・独特のシールドが原因でしょうか、ねじれに非常に弱いです。
頻繁に取り回しすると、あっという間にねじれ癖がつきます。
ひどいとコブになるようです。
今回はマイクケーブルとしてではなく、ベースシールドの製作に使用しました。
価格は1mあたりの切り売り価格。
プロレベルのマイクケーブルは、スピーカーケーブルに比較すると、なんと良心的な価格でしょう。
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購入金額
180円
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購入日
2014年10月11日
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購入場所
サウンドハウス
konbu_chaさん
2014/10/18
世間の評価は分かりませんが、接触不良のオンパレードでした。
得意分野ではなかったのかも知れません。
いぐなっちさん
2014/10/18
マイクケーブルに関しては、まずカナレというくらいに信頼されているようです。
ただし完成品はハウジングシールドを取ってないので、私は手組みしてますが。
通信ケーブルでそんなに接触不良がでるというのは、ちょっと考えちゃいますね。