現在のUSB規格では、USB 2.0が480Mbps、USB 3.0が5Gbps、USB 3.1 Gen2が10Gbps、USB 3.2 Gen2 x2が20Gbps、USB4が40Gbpsの転送速度です。
USB 3.2 Gen2 x2及びUSB4は、USB Type-Cが前提です。
USB Type-Cコネクタを使う、Thunderbolt 3/4も、USB4同様40Gbpsの転送速度です。
パッケージは、表面がブルー基調で、水色バックに白抜きでメーカーロゴが印字され、パッケージの中央部分にSSDケースの写真が印字されています。
下部には、40Gbpsがデザインされたマークと、M.2 NVMe SSD Enclosureの文字が印字されています。
裏面には、表面同様メーカーロゴ、SSDケース写真、M.2 NVMe SSD Enclosureの文字があり、その下には、商品の仕様が、チェックマークと共に表示されています。
最下部には、メーカー情報が記載されていました。
パッケージには、SSDケース、熱伝導シート2枚、アルミ製ヒートシンク、USBケーブル、SSD固定用ノブ、取扱説明書が黒のブリスターに入っていました。
SSDケースは、結構大きいもので、150.2mm(W) x 54.8mm(H) x 18.9mm(D)で、重量も177.5gとへビュー級です。
添付の、他社20Gbps対応、NVMe SSSケースと比較しても結構な大きさであることが分かります。
SSDケースは、USB Type-Cポートの反対面にスライドスイッチがあり、スライドスイッチをスライドさせて、USB Type-Cポート面を押すと、簡単に内部にアクセスできます。
内部基盤には、冷却用のファンが付いていて、ケース内部が高温になると冷却ファンが廻り、メッシュ構想になっている両側面から空気を出し入れします。
SSDの取りつけは、一般的なNVMe SSDケース同様、M,2 SSDの端子をソケットに差込、付属の固定用ノブを基板上の固定用穴に挿し、ノブを回転させることでSSDを固定します。
しかし、2280サイズのM.2 SSDを使って固定しようとすると、基板上の穴の位置が少しソケット寄りで、無理に固定しようとして、私は512GB SSDを1枚壊してしまいました。
添付写真のように、固定用ノブの差込口の位置と、固定用ノブの位置が少しずれています。
推測ですが、無理に押し込んだので、SSDの基盤が反ってしまい、基板上の回路が損傷したのだと思います。
添付SSD装着写真は、別途調達した新しいM.2 SSD(ORICO製)を、ソケットに挿したまま固定せず、斜めに刺さったままの状態で撮影しました。
メーカーにズレを撮影して状況を説明すると、添付のように、SSDを壊すことはないとの返答でした。
このケースは、thunderbolt 3/4、USB4、USB 3.2/USB 3.1/USB 3.0、USB 2.0に対応しているので、搭載SSDの速度と、使うPCのインターフェイスに応じた速度で使うことが出来ます。
高性能SSDを搭載すると、発熱量も多くなるため、冷却用ファンが備わってるのだと思います。
試しに、PCIe 3.0 x4 M.2 SSD(最大読み込み側2,400MB/s)を搭載し、USB 3.2 Gen2 x2(20Gbps)ポートに挿してDiskMarkを走らせてみました。
WEBに記載のように、USB 3.2 Gen2 x2ポートに繋ぐと、10Gbps程度の速度しか出ませんでした。
同じSSDを別の20Gbps対応SSDケースに装着し、同じUSB 3.2 Gen2 x2ポートに挿して、同じようにDiskMarkを走らせると、約倍の速度である20Gbpsで読み書きできることが確認できました。
何故、USB 3.2 Gen2 x2にちゃんと対応できないのか不明ですが、搭載しているチップの仕様ではないかと思います。
まもなくUSB4も一般化するであろうと考え、注文してみましたが、このSSDケースは、Thunderbolt 3/4若しくはUSB4環境をお持ちの方用のSSDケースだと思います。
試しに、PCIe 4.0x4 1TB SSDを搭載して、Thunderbolt 4に接続してDiskMarkを走らせてみました。
20Gbpsを超える速度でのシーケンシャルリードは得られましたが、搭載したSSD本来のスペックとは程遠い書き込み性能でした。
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購入金額
16,999円
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購入日
2024年09月12日
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購入場所
amazon















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