仮面ライダーの容姿とともに人々の記憶に親炙され久しい国民的悪役。
こちらは昭和46年「仮面ライダー」放映時、初期の戦闘員。
顔にペイントを施したものから、アイマスクを着けたものにさり気なく変わってゆきます。
一般職のユニフォームは黒色。赤色は班長レベル?
知らない方が見ると、ヒーローに見えなくもないような気がします。
でも表情のまったく見えない目に、脳改造の痕跡が見受けられます。
↓こちらの後期ショッカ―戦闘員班長になると、もっと目つきがヤバくなっております。
家族で劇場版仮面ライダーを楽しんだ後、買い物アフター妻の大好きな回転寿司へ。
さすが4月3日仮面ライダーの生誕日、約1時間待ちという事で、寿司屋の向かいにオープンしたリサイクルショップで時間潰し。
そこでまさかの出会い!未開封品。
4月3日ということで、強引に妻に拝み倒しで買って貰いました。
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購入金額
1,890円
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購入日
2011年04月03日
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購入場所
白石区ビックバン
vingt-et-unさん
2011/04/05
Deep Impactさん
2011/04/05
vingt-et-unさん
2011/04/05
代えの顔がひとつ付属。
確かに1体じゃ物足りない。出来れば黒版が欲しい。
ショッカ―怪人シールまで付属。
vingt-et-unさん
2011/04/05
Deep Impactさん
2011/04/05
屋根裏の散歩さん
2011/04/05
と拝み倒したのでしょうか?
vingt-et-unさん
2011/04/06
vingt-et-unさん
2011/04/06
と拝み倒したら
「意味が分かんない・・・(笑)」
「玉子しか食べないから・・・。」
ikhrさん
2011/04/06
vingt-et-unさん
2011/04/06
yookano794さん
2011/04/06
vingt-et-unさん
2011/04/06
妻が
「これがそんなにまで欲しいの??」
と言ったときの私の目は、こんな目だったかもしれません。
sukiyakiさん
2011/04/06
vingt-et-unさん
2011/04/07