プレミアムレビュー マニアッククラシックス でこのアルバムを
見るまでは存在すら知りえませんでしたよ。
さすがマニアックと冠付けるだけある(笑)
さて、以前からバイオリンよりヴィオラが好きとは言ってましたが
その理由はやっぱり、音の違い。
バイオリンは例えるなら麗しき美女。
ヴィオラは、母親のようなものです。
時に優しく、時に厳しく、それでいていつも暖かく見守ってくれている。
そんな音色が好きなんです。
このアルバムの中では色々なパターンの曲目がありますが
やはりヴィオラとピアノの小品集が一番ヴィオラを主役として扱ってるかなと。
曲に関しては人によって好みがわかれてしまうので
どれがおすすめとは言いませんが
個人的には「ヴィオラとピアノの小品集 ノルウェーの伝説」が
好きですね。
幻想的というかファンタジックというか(同じw)
ヴィオラの一番得意な音でその世界を表現していると思います。
あ、ヴィオラとピアノの小品集 子守歌 のあたりで息子が寝ました(笑)
偶然だと思いますがwww
パッケージを見てみたところ、他にもヴィオラのアルバムが出ているようなので
また機会をみて聴いてみたいと思います。
(要はお財布と相談w)
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購入金額
1,200円
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購入日
2011年03月09日
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購入場所
Amazon
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