この手の製品を買う時に問題となるのはメーカーと値段の折り合いですが、SANDISKといえば米国のメーカーです。SANDISKは品質のいい安価な製品をだす、というイメージがあります。実際のところどうか?といえば、台湾系のメーカーはやはり一段落ちるかなという気はします。
現在はデジカメ用のメモリとして使用しています。
こちらに入れて使用していますが、最高画質で約780枚の撮影が可能であり、容量的には普段は全くストレスを感じません。
今回、偶然にもレシートが見つかったので、購入当時の値段が判明しましたが、2年では今とそれほど値段は変わらないようです。
【スペック詳細・概要 (参考:楽天市場)】
4GB microSDHCメモリカード
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購入金額
699円
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購入日
2009年03月20日
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購入場所
秋葉原・GENOアウトレット
退会したユーザーさん
2011/02/28
私も素人ながらの意見ですが、
確かに2,3年前からマイクロSDやらの値段の下落は落ち着いちゃってますね。
2GBで500円辺りが底値かなって思います。
でも、8GBのSDカードを1300円前後で購入したのですが、上の容量ならば
値下げの余地があるのかもしれませんね。
あとはクラス(速度)の問題もあるから、その型落ちで安くなるのかもしれません。
白輝望さん
2011/02/28
コメントありがとうございます!
個人的な意見としては8GBは1000円程度が底値になるんじゃないかと思っています。16GB以上の部類はどうなんでしょう?確かSDカードの規格はまた変更になると聞いたことがあります。そうした時に現行の32GBあたりが3000円を割ってくれればいいかなって思いますね。
クラスについてはデジカメ利用時にはあまり気にしていませんが、スマートホンやiPadなどのタブレット系ではクラスが重要になってるのかもしれません。