データカードは、本体下部後ろ側に挿し込むようになっております。
P-in Comp@ctの購入も、こちらの為かノートPCかWindowsCE用に購入したのか忘れてしまいましたが、PHSと線で結ぶ必要がなくなり、通信時の本体を手に持っての操作が楽になりました。
PHSや携帯とただ接続するだけなら、前世代Palm機用に出ていたSnap Connectと同等の製品をSONYからも出していたのですが、ケーブルで接続するため取り回しに不便でした。
本品は単4電池一本が必要で、本体側の電池の消耗を低減させるようになっております。
私は32kbpsの通信しか行いませんでしたが、サポート対象外にはなりますが64kbpsでの接続も出来たようです。
小さい数字を並べていますが、当時のこの差はADSLとひかりの差のキブンの差がありました(^^;
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購入金額
12,000円
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購入日
2001年頃
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購入場所
しょぼさん
2011/02/20
懐かしいなぁ
atsuo@tokyoさん
2011/02/21
今は携帯の1契約だけしかしていませんが、みんな通話以外にiPhoneやスマフォとかよく契約するなぁとか思っていましたが、これが押入れから出てくるまで3本も契約していたことを忘れていました....
本品はサードパーティから出ているので、DDIポケットのH゛にも正式対応していましたね。