メインは『ZIGMAGA』でしたが、ついでにHDDを購入しました。
・WD10EALX 3.5インチ1TB HDD S=ATA3.0(6Gbps)
ネットでの最安値+送料と同等でした。
・以前から500GBか1TB程度のものを気にかけていたので、
即決購入でした。
【まずはCrystalDiskMark】
・メインPCのS-ATA3端子、S-ATA2端子に接続し、
それぞれのCrystalDiskMarkを測定。
殆ど変りませが、WD5000AAKX(500GB S-ATA3.0)より
2割以上速い模様です。
・以前、外付けHDD
を分解して、セカンドPCのシステムにしましたが、
そのケース/回路を利用して、USB外付けHDDに改造し、
CrystalDiskMarkを測定しました。
◆やはり、USB2は遅すぎます。
ノートのバックアップに2時間かかりました。USB3を考えます。
-------------------------------
以降は、独り言です。
【なぜ今更HDDか】
・後にも先にも容量の問題です。
32GBのSSDは持っていますが、OSはXPまでが精一杯で
Win7になると残り容量が少なく、必要なアプリケーションが
インストできない場合があり困ったこともありました。
【どう使うのか】
・OS部分のバックアップ
昔はPC(HDD)が壊れても、OSやアプリケーションソフトは
CDやDVDからインストールし直すことができ困らなかった。
・更新プログラムの煩わしさ
Win XPの頃からでしょうか、更新プログラムが頻繁となり、
OSをクリーンインストし直すと、更新プログラムインストが終わるまで
なかなかPower OFFできないなど 非常に煩わしくなっています。
・自動インストールは負担が少ない
更新プログラムをインストールしないという選択肢もありますが、
正常に動作しないアプリケーションもあるので、
私の場合、「自動的にインストールする」を選んでいます。
・Backupソフトの利用
我が家には3台のデスクトップと1台のノートがあり、
うち、2台は多くの体験版をインストールしたため
時には、音声が途絶えたり、一部のソフトが起動しなかったり
修復にかなり時間がかかります。
そこで、『Acronis 機能搭載 Intel® Data Migration Software』か
Intel SSD/HDDのないPCバックアップには
『EASEUS Todo Backup Home』を利用してバックアップを行います。
バックアップ方法として「Disk & Partition Backup」により
今回購入したHDD容量が1TBなので
とりあえず、現在バックアップしたい2パーティションに分け
PC2台分のCドライブをバックアップすることにしました。
I・O data製のSATA処理回路を通したため、WDでなく、I・O dataと表示されます。
-
購入金額
4,980円
-
購入日
2011年09月14日
-
購入場所
パソコン工房
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。