と思い初め、中古で購入して6年、10年選手のミニPC
東芝EquiumS5010 (CPUはPen3の１GHz）の後継機として
DDR2メモリーが１GB余っていたのでFoxconnD５２sを買いました
これでAtomは3台目になります
R10-D2のD５１sと比べてCPUは８％強早い1.8GHzになっています
スピードに影響を与えるHDD、メモリー等が同じ構成で1.66GHzの
インテルD510MOと比べるとキビキビ感は上に感じます
Atomで自作する人の中にはファンレスを好む人も多いですが
冷却用にAtomの上に4cmファンが乗っていますが殆ど音はしません
私はファンレスでマザーボート全体の温度が上昇するよりは
五月蝿くなければファン付きで冷やすのが好みです
当機で組んだケースがAntecのISK３００-65なので
排気ファンが１つだけなのでCPU冷却ファンが有った方がベターだとも思いました
上に書いたD５１０MOはケースがしっかりしたエアフローがあるので
CPUに冷却ファンなしのD５１０MOを選びました
消費電力は若干多めの感じです
AntecのISK３００-65は消費電力は少ないらしいのですが
若干消費電力の多めのシルバーストーンSST-SG05で
電源とマザーボード意外同じ構成で、消費電力は
まったく同じの起動時は３１W、アイドル時２５Wとなった
と、言うことは・・・
マザーボードのD５２sの消費電力が多めだと思われます
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購入金額
7,800円
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購入日
2010年12月29日
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購入場所
ドスパラ
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