Windows8でのWEI計測
■Windows8でWEI計測 (Sandy / Core i5-2500K)
プロセッサ 7.6
メモリ 7.8 ※32GB
グラフィックス 7.3 ※グラボ
ゲーム用グラフィックス 7.3 ※グラボ
プライマリハードディスク 8.1 ※SSD
(参考:Windows7 7.5/7.6/6.3/6.3/7.9)
■Windows8でWEI計測 (Ivy / Pentium G2020)
プロセッサ 6.9
メモリ 7.6 ※16GB
グラフィックス 4.9
ゲーム用グラフィックス 6.2
プライマリハードディスク 8.1 ※SSD
■Windows8でWEI計測 (Ivy / Celeron G1610)
プロセッサ 6.7
メモリ 7.6 ※8GB
グラフィックス 5.0
ゲーム用グラフィックス 6.1
プライマリハードディスク 8.1 ※SSD
■Windows8でWEI計測 (Sandy / Celeron G530)
プロセッサ 6.3
メモリ 7.4 ※8GB
グラフィックス 4.6
ゲーム用グラフィックス 5.6
プライマリハードディスク 8.0 ※SSD
オーバークロック
■オーバークロックの基本
1.倍率(Ratio)
条件として、Turbo Boost有効、EIST(Enhanced Speed Step)有効である事
手順として、42倍から+1ずつ試しながら確認していく。45倍までが無難。
K無しCPUの場合+4倍迄可能
48倍以上の場合、Intel PLL Overvoltageを有効にする必要がある
48倍以上を狙う場合(例えば50倍の5.0GHz)、0.2Vほど盛る必要がある
2.ベースクロック(BCLK)
基本的には標準のまま(100.0MHz)が良い。
突き詰めるなら最大でも108MHz迄。
3.VCORE(CPU Offset Voltage)
基本的には+0.100Vあたりで設定。
突き詰めるなら最大でも0.200V迄。
■Ratioのみ変更
Ratioのみ変更して、CPUファンのみ(ケースファン停止)で5分計測。
1.6GHz(16x100.0) → VCore0.960V、最大45度
3.4GHz(34x100.0) → VCore1.250V、最大70度
3.7GHz(37x100.0) → VCore1.310V、最大79度、CINEBENCH15.26fps・5.84pts
4.2GHz(42x100.0) → VCore1.320V、最大81度、CINEBENCH15.35fps・6.58pts
3.7GHz(37x100.0)
4.2GHz(42x100.0)
構成
【M/B】GIGABYTE GA-Z68MX-UD2H-B3/G3 (rev. 1.3)
【CPU】INTEL Core i5-2500K [3.3GHz/6M/LGA1155]
【GPU】SAPPHIRE ATLANTIS RADEON HD 7750
【メモリ】A-DATA AD3U1600W8G11-2 [32GB(8GBx4)/DDR3-1600]
【SSD】PLEXTOR PX-128M3P [128GB/SATA3]
【HDD】HITACHI HDS723020BLA642 [2TB/64MB/7200rpm]
【ODD】BUFFALO BR-H816FBS-BK (HL-DT-ST BD-RE BH08NS20)
【ケース】CORSAIR Carbide 300R (CC-9011014-WW)
【電 源】玄人志向 KRPW-SS600W/85+ [600W]
【O/S】Windows8 Pro 64bit
その他
■公式
http://ark.intel.com/ja/products/52210
最小周波数:1.6 GHz (x16)
動作周波数:3.3 GHz (x33)
ターボ・ブースト利用時の最大周波数:3.7 GHz (x37)
■参考
http://www.dosv.jp/feature/1103/28.htm
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購入金額
20,000円
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購入日
2013年05月26日
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購入場所
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