UltraWideSCSI対応で容量4GBのHDDです。回転速度も7200rpmと高速タイプです。
購入当時はその速度と容量に満足していました。
しかしHDD一つにこんな金額だしていたなんて若かったなーと思います(汗
また裏面の基盤を見るとchip一つ一つの大きさと数の多さに時代の流れを感じます。
↑のSCSIカードと組み合わせてつかっていたはずのHDDです。
WEBから当時の情報を探ると
製品特徴は
●Seagate製"BARRACUDAシリーズ"採用
●Ultra SCSIの同期転送(FAST-20)に対応
●バス幅は従来のSCSI(8ビット)の2倍の16ビット
●転送速度:最大40MB/S(理論値)
●SCAM(LEVEL2)に対応
●回転速度7200rpmの高速タイプ
●S.M.A.R.T.機能(ディスクの自己診断機能)に対応
●64個のコマンドキューイング機能搭載
仕様は
インタフェース:UltraWide SCSIシングルエンド(FAST-20対応)
外部転送速度: 最大40MB/S(同期転送時の理論値)
ヘッド:MRヘッド
回転速度:7200rpm
バッファメモリ:512KB
消費電力:11.1W、 DBS-W9GH 14.7W
平均シークタイム:8.5ms
となっています。
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購入金額
100,000円
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購入日
不明
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購入場所
mickeyさん
2011/01/21
使用していた時があります(10年くらい前)
時代の流れは早いですね(^^)
Addlerさん
2011/01/21
はい、本当に早いです(汗