ベージュ色の「プリン」という愛称で親しまれてるゼンハイザーのHD598、ついに買いました。選んだ決め手は、音というよりつけ心地。それと、一応ハイレゾ音源に必要と言われる20KHzも対応してること。
一番良かったのは、やっぱりつけ心地が軽くて長時間でも気にならないこと(メガネのフレームが少し気になるくらい)。耳圧がちょうど良く、ヘッドバンドのクッションも柔らかい。
外の音が丸聞こえなのは、雑音がある所ではデメリットになるけど、外の音が聞こえても良い時にはメリットになり得る(ご飯だよ、とか)。
音の質を客観的に比較するのは難しいけど、HD598を使うとノートPCの標準出力に比べてハイレゾDACの方が1000Hz程度高い周波数が聴き取れる。これは結構驚く。
実は、今一番使ってるのはバトルフィールド。何と無意味な。それに「エージング」に良くないかも。
ハイレゾも聴けるかも
型式 : ダイナミック・オープン型
周波数特性 : 12~38,500Hz
インピーダンス : 50Ω
音圧レベル : 112dB
質量 : 約246g(ケーブル重量除く)
接続ケーブル : ケーブル長3.0m(片だし)、
6.3mmステレオ標準プラグ(ストレート型)
付属品 : 3.5mm変換アダプター
その他の機能 : E.A.R.機構
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購入金額
23,410円
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購入日
2015年02月11日
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購入場所
ヨドバシ秋葉
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