無論画質がいいはずもありません解像度は800X600と高くないですが…
当時はノートPCが出ただけでも画期的だったし、これでもあのころは解像度は高かった方だ(母談)
それに比べ今の液晶は、ピッチが狭く、密度が高い…技術の発展がうかがえます。
当時金額は348000円とかなり高いものだったようです。
プロセッサはPentiumの100MHz…
100MHz…これでWindows95が動いたなんて私は信じられません。
これで処理ができたなんてとても想像できません…今のノートPCの1/1600にもなっていないのに…
そんな風に現代技術に驚きを感じた一台でした
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購入金額
0円
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購入日
不明
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購入場所
operaさん
2011/01/13
複数コアが個人PCに普通に入っている時代が来るなんて思っていませんでしたし(笑)
泉さん
2011/01/13
そうですね~初めはシングルコアしかなかったのに今や最大8コアだなんて多くなったもんですね
そのうちローエンドでも10コアとかの時代になったりするんでしょうかね?
その時が来るかわからないですが楽しみですねww
ふっけんさん
2011/01/13
DSTN(トランジスタを個々に駆動しない方式)液晶がメインだった為、画質がかなり悪かったですが、当時はこれが普通でしたので、これでもスゴイと思っていたものです。
Win95はPentium100MHzもあれば、結構軽快に動きますよ(^^;
泉さん
2011/01/13
100MHzで軽快に動くって…今では考えられないですよ
名湯さん
2011/01/13
当時は、最強のサブノートと呼ばれていたそうです。このサイズで、最先端のCPUを積むというのはスゴイものがあります。
泉さん
2011/01/13
今のPCで同じようなことをしようと思っても発熱量がすごいうえにバッテリーの消費が半端じゃないでしょうねww