Wikipediaより。これの方向性から、t.A.T.u.=レズの心象が強く持たれたが、実際は全くそうではない。
ドタキャン騒動も当時のプロデューサーの不条理な指示によるものだった。
リェーナとユーリャは政治的被害者であり、純粋にアーティストであった。
そして、日本語でも英語でもないコトバの新鮮さに惹かれて。
ロシア語で歌うt.A.T.u.に大ハマりしたという所以。
英語で聞くのとは全然違う、ロシア語ならではの音感が耳に新しい。
追記・注意
このアルバムは2001年発売のオリジナル盤と2002年発売のリイシュー盤があります。
日本流通のロシア語盤は印刷はオリジナルで内容はリイシュー盤というイミフ仕様です。
リイシュー盤=日本流通露語盤のトラックリストは以下の通りです。
#[]括弧内は英題、<>は英“訳”題
#05、10はremixになってるっぽい、表記はないですが。
01. Клоуны [Clowns]
02. 30 Минут [30 Minutes]
03. Досчитай До Ста <Count to 100>
04. Зачем Я [Stars]
05. Нас Не Догнот [Not Gonna Get Us]
06. Я Твоя Не Первая [Show Me Love]
07. Робот [Robot]
08. Мальчик-Гей [Malchik Gey]<Boy-Gay>
09. Я Твой Враг <I am Your Enemy>
10. Я Сошла С Ума [All the Things She Said]
11. 30 Minut (Moscow Grooves Institute Remix)
12. Malchik Gey (That Black Remix)
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購入金額
2,548円
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購入日
2008年頃
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購入場所
TOWER RECORDS