Ultrabooker.jpプレオープン記念キャンペーン製品ユーザーレビューで選出いただいた、dynabook R631
ですが、リカバリーはDtoDなので、SSDにリカバリーイメージを持っています。
そして、リカバリメディア作成ツールを使用すると、外部メディアを作成することができます。
作成するためには、15.6GB以上という微妙な容量が必要なため、16GBのUSBメモリーでは容量不足。
32GBで一番安かったシリコンパワーを購入してみました。
比較的コンパクトで、見た目は悪くありませんが、外したキャップを失くしそうですね。
赤いアクセスLEDが内蔵されていますが、最近では珍しく目立つアクセスランプですねw
価格コムのレビューでは、書き込みが遅い。と評価されているので確認してみました。
測定結果を見ると、特別遅いようには見えず、先日のPatriot axle 16GBよりも速いくらいです。
性能的には問題なさそうなので、リカバリメディアを作成してみました。
作成には、結構な時間がかかりそうなので、このまま出掛けちゃいました。
帰宅すると、無事作成できていたので、起動の確認をします。
USBブートで問題なくリカバリー起動が確認できたので、このまま保管しておこうと思います。
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購入金額
2,480円
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購入日
2012年04月01日
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購入場所
OAナガシマ 静岡流通通り店
bibirikotetuさん
2012/04/01
ねおさん
2012/04/01
ただ、できれば16GBのメモリーが使えるサイズに収めて欲しかったですね^^;
harmankardonさん
2012/04/01
遅いUSBメモリの使い方としては,良さそうです.
ねおさん
2012/04/01
> DtoDをフラッシュメモリは贅沢な使い方ですね.
DVD-Rに作成するのが一般的だと思いますが、15.6GBだとDVD-Rで4枚になります。
安くなったとはいえ、DVD-R4枚と比べると、割高なのは間違いないですね。
> 遅いUSBメモリの使い方としては,良さそうです.
リカバリー時の読み取り速度、メディア入れ替えの手間、そもそもDVD-Rでの保存品質と経年劣化を考えると、USBメモリーを使う方法は、低速なものであってもメリットは大きいと思います。