コンビニで疾走した圭一郎を見つけた桜田、圭一郎に幸への国際電話をかけさせる。
3回戦ではサンダーと因縁のコーチの教え子ウエンディパーマーと再戦。
いつもどおりスロースターターな為、出遅れるが、サンダーの言いつけどおり
深呼吸したとたん、調子が上がり続け、タイブレークの末、1セットをとってしまう。
テレビ中継を見る鳳テニスクラブでは、幸に対する嫌がらせを思い話が盛り上がっている所に
賀来が現れ、一連の嫌がらせは、蝶子の仕業だと分かってしまう。
試合は、第二セット、ついに勝利するも、ブーイングの嵐に、
開場には物が投げ込まれ、サンダーは怪我をしてしまう。
幸は食堂でサブリナニコリッチと相席、豆が嫌いな彼女に注意する。
そこでパパラッチにねらわれ、サンダーから彼女の家族が崩壊していることを聞かされる。
一方蝶子は、インスタント英会話の本で準々決勝で当たる ニコリッチに精神的プレッシャーを与える作戦を思いつく。
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購入金額
510円
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購入日
1997年頃
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購入場所
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