ありがとうございます〜！
いやー、この６は一見すると全く持って普通の時計というか、当たり前のヴァルジュが載った縦目クロノなのですが、シャウアーにはこのクーブスブレスが存在していることから、絶対にこの組み合わせの現物は相当に凄いぞ！と、予想しておりました。

勿論、予想はバッチリ正解でございました！
現物はなんか、相当に凄いですよ・・。

６買う宣言をしてから、意外にもソッコーでした・・（笑）
本当はもうちょっと掛かるかと思っていたのですが、運が味方してくれました。

強烈にカッコイイですわ。

実用時計に関しては、シャウアーは本当に買いのブランドだと思います（現行ではダントツで）。勿論・・・資産価値では、ロレの足下にも及びませんがね・・・（苦笑）

ちなみに、この文字盤は、ワンハンドゴールドの文字盤と同じ黒仕様ですが、実際によく見るとかなり仕上げが異なります。

こちらの方がやや荒く、色が浅いです。
個人的にはワンハンドゴールドの黒の方が好みなのですが、これはこれでなんだか軍用っぽくって好きです。
軍用といっても、SFの世界か未来のハイテク軍隊に採用されていそうですが・・。

ブレスの存在感が凄いですね。
黒白の文字盤も視認性が良さそうで素晴らしいです。

ありがとうございます！
このブレスはちょっと強烈すぎですよ。
相当重たいですが・・（苦笑）

凄い、ド迫力なのに気品が漂ってくる。凄い・・・

そうなんです。この黒文字盤にシャープに描かれたアラビア数字なのか、あるいは熟練の職人が手作業で仕上げたケースとブレスからくる精密感からか、なぜかこの厳めしい佇まいにも関わらず、品格は失っていないのがホンモノの証かと存じます。

レアアイテムの速攻ゲット、さすがお富さん(笑)
時計本体はもちろんですが、それ以上にブレスが気になりますねぇ。
機会がありましたら、ぜひ実物を拝ませて下さいね。

これは一見の価値ありな時計ですよ。
相当な迫力で迫ってくれます！
是非近々・・！

お富さんには珍しく7750では？

あ、気づいちゃいました・・・？（笑）
鋭すぎます。

7750なんて、正直言って全然興味ないムーブですが、致し方ありませんっ！
ガワ優先で・・・。

こ、これは・・・カッコいい。ワンハンドゴールドは時間に縛られないハイソな人のための時計って感じで、とてもじゃないけど私には分不相応で買う気もおこりませんが、これは欲しいと思いますね（絶対買えないですけど、金額的な意味で）シャープ感というか精密感というか、デザインとしては単純なのに惹きつけられますね。これが人間の手で削って作り出されたものとは。ほんとにすごい。う～んいつも通りボキャブラリーが貧困で稚拙な言葉しか出てきませんがほんとにカッコいい・・・大阪ににもチックタックがあるみたいなんで見に行ってみようかな。edition 6 edition10　はないと思いますけど。

コメントありがとうございました。
確かに・・ワンハンドゴールドは、実用からはほど遠いですからねぇ！
でも、このシャウアーというブランドは、うまく買うと中古で10万円台で出ていたりいたしますので、非常にお買い得だと思います。
確か難波のtic tacに1本、Edition 15があるようですので、是非一度見に行ってみてください。15は非常にでっかいですが、着けてみると意外に大きくありませんよ！

ベルトをラバーベルトに交換してみました。
本来シャウアーにはラバーベルトのラインナップはありませんでしたが、この度発表になったEdition 15にはラバーベルトのセットアップもあるようでしたので、それを真似てみました。

22ミリ幅のラバーベルトは手元にブライトリング用が1本ございましたので、それを加工して装着。

バックルはワンハンドゴールドに着いてきた革ベルト用をそのまま流用です。
ブライトリングのバックルと違い、微調整が出来ないので、着心地は心配でしたが仕上がってみると、なかなか悪くありません。

特にこのソリッドなベゼルのエッジと、ラバーの無機質な質感がマッチしていてかなり洗練された印象です。
もう1コマ詰めてぴっちり使いたい気持ちにもなりますが、一度切ってしまうと、最後なので慎重に調整しようと思います。

あ、よく考えたらデジタル２、３用にラバーベルトの用意・・ありましたね（苦笑）

でも、まぁ、良しとしましょうっ。