クレオパトラ杯の続きです。
圭一郎がプロ転校したことを奥様に表明。
クレオパトラ杯へは出られないことに。
しかし、蝶子が嫌いな奥様は、試合に出ることを許可。
蝶子が自殺するとほのめかし、圭一郎と弁天橋雛とのベッドインを目撃させる。
送ってもらって、牛丼をおごられ、借金取りに励まされた幸は、クレオパトラ杯へ。
スパイ疑惑を二子山家族にマスコミに触れ込まれ、雛の一声で、ブーイングの嵐に。
二回戦は作戦だと言い出す客が静まって快勝するが、試合後またブーイングの嵐。
ついに二子山姉妹との準決勝に。
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購入金額
509円
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購入日
1996年頃
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購入場所
本屋
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