個人的にはそんなに使わないので、OpenOfficeでも充分ではありますが、
興味があったのと、何より安かったので…。
全部入りパッケージだけに何だかよく分からないものまで入っています。
Access…データベースを何かするソフト。一般人には縁のないもの。
Excel…いろいろ出来る神ソフト。Microsoftの最高傑作と言ってもいいかもしれない。
InfoPath Filler…これは何?
InfoPath Designer…何かデザインするの?
OneNote…はて?
Outlook…使う必要のないもの。Officeの要らない子。
PowerPoint…プレゼンテーション用。これで作られたスライドはよく見る。
Publisher…何のことやら…。
SharePoint Workspace…クラウド的な何かかな?
Word…よく余計なことをしてくれるアホの子。ちょっとした冊子作りに使える。
こんな感じの認識です。
とりあえず起動してみて、何となく用途が分かったのは
Publisherはカレンダーとか名刺とか作れる!
OneNoteはPCで授業のノートが取れる!でもPowerPointでもいいような気がする!
Publisherは個人でも使い道がありそうですが、他のはなかなか使い所が思いつきません。
確かにこれは専門で何かやる人のための物ですね。
WardやExcelは一つ前のOffice2007からがらりとインターフェースが変わりました。
慣れれば使いやすいらしいですが、慣れないうちはイライラの連続です。
やりたい操作がどこを探せばあるのか発見出来ないという状態になります。
一度発見してツールバーに登録してしまえば次からは楽になりますが…
リボンインターフェースを使いこなせるようになれば作業効率はアップするけれど、
そこに至るまでは本当に地獄です。
一発クラシック表示ボタンでも実装してくれれば不満の声も少なかったでしょうに。
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購入金額
1,400円
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購入日
2010年11月頃
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購入場所
トム様さん
2011/04/28
情弱なので、レジュメ作りなどはもうこのソフトなしには考えられませんが…
2007からインターフェイスが確かにがらりと変わりましたね。
ワードで数式エディタには随分悩まされました。
逆に、2007から2010ではそれほど大きな変化はありませんでしたね。
てか安っw
自分は大学のライセンス使用しましたが、普通は万単位で金がかかると思ってました。
会社のまとめ買いとはいえ凄い…
M.T.オーエンさん
2011/04/28
ワープロ感覚で使おうとすると勝手にいろいろと余計な操作をしてくれます。
その段落に番号要らないんだけど…しかも微妙に先頭ずれてるし!とか。
どういうものを作りたいかにもよりますが、
単にワープロとして使うならExcelで大抵の事は出来ますからね。
どういう契約をしているのかはわかりませんが、安いですよね。
とはいえ、全く生かせていないので宝の持ち腐れだったり…