COOOOOOOOOL!!!

しゅ～みぃ～さん　ありがとうございます＾＾

名前の通りですねｗ
ホムセンでは鑢などの研磨するもの場所ではなく、一般雑貨の仏壇磨きなどの近くにありました。

COOOOOOOOOOOL♪♪

かずや。さん　ありがとうございます＾＾

COOL

CONSONANCEさん　ありがとうございます＾＾

金属磨きに重宝しますよね。
「金属磨き」といったら真っ先にこれです！！

sirus15さん　コメントありがとうございます＾＾

金属だけでなく　プラスチックやメッキもいけるみたいです。
親が車のヘッドライトの黄ばみをとるのに使っていました。

これは大事なアイテムですね。
KURE5-56もわすれちゃいけません。

北のラブリエさん　コメントありがとうございます＾＾

自作でも使う機会はありますね。
銅製CPUクーラーの設置面の研磨etc

KURE5-56は自作では使う機会がありませんが、日常生活ではよく使いますね。

こんにちは。
ピカールと言えば、磨き中は注ぎ足し厳禁なのですよねぇ。
段々と研磨剤が砕けて行き、粒子が細かくなり仕上げ磨きまで出来るという優れモノ。
昔、ピカールと新聞紙で磨いてました。

愛生さん　コメントありがとうございます＾＾

継ぎ足し厳禁とは知りませんでした。
鏡面加工されたものがくすんだ程度ならともかく、荒いものだと継ぎ足さないと磨けないというのもありますが。
普段はキッチンペーパーで磨いていますが、古いシャツなどの布地で磨いたほうが良いようです。

研磨剤の粒子が段々と細かくなっていくので、途中で注ぎ足すと大きな粒子が混ざることになります。
粗目⇒中目⇒細目⇒粗目（注ぎ足し）⇒中目⇒細目⇒極細目⇒終り

それでも、研磨面が粗い場合は注ぎ足すしか無いですよね。
私もピカール、買おうかな（笑）

なるほど、粒子が大きくなれば最初からになってしまいますね。
それ以前に荒いものは紙やすりで削っておいたほうが良いかもしれませんがｗ

是非買ってみてください。
ホームセンターだと鑢のコーナーではなく日用品の仏壇磨きのコーナーにあるはずです。

我が家もばあちゃんの時代から何十年も仏具磨きに愛用しています。

STUDERさん　コメントありがとうございます＾＾

ウチにも父が使っていたという古いピカールの缶がありました。
研磨剤としてはベストセラー商品なんでしょうね。

これ使うと、本当にピカピカになりますよね。
(臭いが結構強力ですが。)

私も、持っています。

kenさん　コメントありがとうございます＾＾

ピカピカになるので、はまってしまうこともありますｗ
溶剤が灯油なので においはある程度仕方ないですね。

10年ほど前、ハーレーの ローライダー、 ピカールで
磨き倒しましたね〜〜(＾ニ＾）

kusabuturiさん　コメントありがとうございます＾＾

愛着のあるものだと時間を忘れて作業に入れ込めますね。
汚れや錆も落ちるので、ピカピカになったでしょう＾＾

むかーーーーし、ロータリーエンジンのポート研磨の仕上げに
たいへんお世話になりました。

bibirikotetuさん　コメントありがとうございます＾＾

エンジン内部の研磨とは、かなり大変だったのではないでしょうか。
ピカールは仕上げの研磨用として良いみたいですね。

子供の頃、祖母と共にこれで仏具を磨いた覚えがあります。(笑

がじおさん　コメントありがとうございます＾＾

本来はそういう用途のものなんでしょうね。
家にも古い缶がありましたし、仏具磨きにも使っていたのだと思います。

私も，どこかの引き出しに入っていると思いますので，探してみます．

昔，CDの傷をピカールで消していました．
懐かしいです．

harmankardonさん　コメントありがとうございます＾＾

CDの傷が消せるとは初耳ですね。
扱いが悪くて傷だらけのCDがあるはずなので試してみます。

↑コメントのharmankardonさんではないですが、傷だらけで再生出来なくなったDVDを半分壊す(溶かす？)覚悟で磨いたらなんとかPCで読めてビックリした記憶があります。笑

金属系は色々磨けて便利ですよね

miraさん　コメントありがとうございます＾＾

DVDやCDだと、μm単位の研磨なら読み取りに影響を与えず傷だけ消せるんでしょうね。

確かに万能ですね。
染みこまない、かつ油溶性でないものなら大抵いけると思います。