ちょっと違うのですが、検索して見つからないので、これにしときます。
目次を書きますと、
雪渡り
やまなし
氷河鼠の毛皮
シグナルとシグナレス
オッペルとゾウ
座敷わらしの話
猫の事務所
来た森将軍と三人兄弟の医者
グストーブドリの伝記
ありときのこ
セロ弾きのゴーシュ
ペンネンネンネンネネムの伝記
ペンネンノルデはいまはいないよ 田O用に出来た黒いとげを取りに行ったよ。
となっています。
「やまなし」 なんかは教科書で出てきましたね。
クラムボンは笑ったよとかいうアレです。
クラムボンは、あわだとか、カニだとか言っていましたが、
学校では泡だという教え方をしていました。
クロノクロスというゲームでは、カニの化け物でした。
ちなみに猫の事務所というのは別に宮崎映画の猫の恩返しではありません。
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購入金額
380円
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購入日
1998年頃
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購入場所
書店
かずや。さん
2010/06/16
退会したユーザーさん
2010/06/16
退会したユーザーさん
2010/06/16
いつ読んでも感動します。
りゅうさん
2010/06/17
りゅうさん
2010/06/17
りゅうさん
2010/06/17
いまは、全然ですがこんな私にも文学少年だった時期が・・・
まあいいか?
退会したユーザーさん
2010/06/20
りゅうさん
2010/06/20
りゅうさん
2010/06/20