容量は160GBと今となってはかなり小さいですが、メインPCで使っているX25-M 160GBと同一容量のため、intel Data Migration Software(AcronisのOEM)を使ってSSDのコピーを作成しています。
Windowsのバックアップ機能でも良いのですが、Data Migration Softwareを使用するとディスクの完全コピーが作成できますので、万一SSDから起動しなくなった場合でも、HDDに差し替えればすぐにOSが復活します。
SP1導入でいろいろ苦労した結果、週1でのバックアップおよび適当な時にスナップショット的にMigration Softwareを使うのが一番良さそうだと思っています。
HDDの大容量化もかなり進み、1TBのHDDが5千円程度で買えてしまう今日では、小容量のHDDは使うことがほぼなくなりつつあります。
容量160~300GBクラスのHDDがSATA、IDEあわせて5台ほど転がっているのですが、これくらいの容量だと使うあてもなく、引き出しの肥やしになっています。
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購入金額
0円
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購入日
不明
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購入場所
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